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ドアノブの外し方を解説!種類別の外し方とよくあるトラブルの対処法まで紹介!

この記事は約 23 分で読めます
[掲載日]2025/09/11 ,
ドアノブの外し方を解説!種類別の外し方とよくあるトラブルの対処法まで紹介!
※本記事にはプロモーションが含まれています

ドアノブは日常生活で頻繁に使う部品のひとつですが、故障や劣化が進むと交換や修理が必要になります。その際、まず必要になるのが「ドアノブを外す作業」です。しかし、一見シンプルに見えるドアノブでも、種類によって構造や外し方が異なり、正しい手順を知らないと部品を壊したり、ドアに傷をつけてしまうことがあります。

この記事では、DIY初心者でも理解できるように、種類別の外し方や注意点をわかりやすく解説していきます。安全に作業を進めるための準備や、万一のトラブル対処法についても紹介しますので、安心して参考にしてください。

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この記事でわかること

  • ドアノブの種類ごとの正しい外し方
  • ネジが見えない・隠れているタイプのドアノブを外す方法
  • ドアノブを外すときによくあるトラブルと対処法
  • 外した後の正しい取り付け・交換手順
  • 自力で解決できないときに業者へ依頼すべきケースと費用の目安

目次

ドアノブを外す前に確認しておくこと

ドアノブを安全に外すためには、いきなり作業を始めるのではなく、事前の確認や準備が不可欠です。種類やメーカーによって構造が異なり、正しい手順を知らないまま進めると、外せなかったり部品を破損してしまう恐れがあります。ここでは作業前に必ず押さえておきたい重要なチェックポイントを詳しく解説します。

ドアノブの種類・メーカー・型番を事前に確認

ドアノブには複数の種類があり、最も一般的なものはチューブラ錠、円筒錠、インテグラル錠、そしてレバーハンドル錠です。それぞれ内部構造が異なるため、外す際の手順も大きく違います。例えば、チューブラ錠はドライバーでネジを外すだけで比較的簡単に取り外せますが、円筒錠はピンを押し込んでノブを抜く工程が必要です。

作業に取りかかる前に、自分の家のドアノブがどのタイプなのかを把握しておくことは非常に重要です。型番やメーカー名はフロントプレートや台座部分に刻印されていることが多いため、まずはそこをチェックしましょう。事前確認を怠ると、間違った手順で作業して時間を無駄にしたり、部品を破損して余計な費用がかかるリスクもあるため注意が必要です。

ネジの有無や隠しネジの位置をチェック

ドアノブには、表面からすぐにネジが見えるタイプと、装飾カバーや座金の下に隠れているタイプがあります。隠しネジ式のドアノブは一見すると固定されていないように見えますが、実際には小さなカバーを外すことで内部のネジが現れます。このタイプを無理やり外そうとすると、カバーやドア自体を傷つけてしまい、修理が必要になるケースも少なくありません。

そのため、まずはドライバーや細い工具を使ってカバーを外し、ネジの有無や位置をしっかりと確認しておくことが大切です。特に古い住宅では設計が独特な場合もあり、ネジがピンホールの奥に隠されているケースもあるので、懐中電灯で照らして丁寧に探すと見つけやすくなります。作業を始める前に構造を理解しておくことで、スムーズかつ安全に進められます。

必要な工具を事前に揃えて準備

ドアノブを外す作業には、基本的にプラスドライバーが必須ですが、マイナスドライバーや六角レンチが必要になるケースもあります。さらに、ネジが固着している場合には潤滑スプレーやペンチ、固く締まった部品を外すための工具が役立ちます。

特にDIY初心者は「手元にある道具だけでなんとかなる」と思いがちですが、工具が揃っていないと途中で作業が止まってしまい、余計に時間と手間がかかることになります。工具は作業開始前にすべて準備し、手の届く範囲に置いてから取りかかるのがおすすめです。また、サイズ違いのドライバーを複数用意しておくと、ネジ山を潰すリスクを防げます。事前の準備が外し方成功のカギを握るといっても過言ではありません。

鍵付きかどうかドアの開閉方向を確認

ドアノブには空錠(鍵なし)と表示錠やシリンダー錠(鍵付き)があり、タイプによって外し方に違いがあります。鍵付きの場合は内部に複雑な部品が組み込まれているため、無理に外すと鍵機能に不具合が生じる可能性があります。また、ドアの開き方(右開きか左開きか、内開きか外開きか)も作業手順に影響します。

たとえば外開きドアの場合、ラッチの斜面が反対向きになっているため、通常とは異なる工程が必要になることもあります。特に玄関ドアは防犯性が高く設計されているため、DIYでの作業は難しい場合があり、無理に進めるとセキュリティを損なう恐れもあります。作業前に鍵の有無と開閉方向を必ず確認し、必要に応じて専門業者に依頼することを検討しましょう。

賃貸物件では管理会社や大家に必ず確認

賃貸住宅でドアノブを外す場合は、必ず管理会社や大家に連絡して許可を得る必要があります。勝手に取り外しや交換を行うと、退去時に原状回復費用を請求される恐れがあり、大きなトラブルに発展する可能性があります。特にセキュリティ関連の部品は管理規約で細かく定められていることも多いため、自分の判断で行動せずに必ず確認するのが鉄則です。

万が一鍵付きドアノブを外した場合、防犯上のリスクや責任の所在が問題になることもあります。不要なトラブルを避けるためにも、まずは管理会社や大家に状況を説明し、必要なら業者手配をお願いするのが安心です。自分の住んでいる物件のルールに従って行動することが重要です。

ドアやドアノブのサイズを測っておく

ドアノブを外した後に交換を予定している場合は、ドアの厚みやラッチ部分のサイズを測定しておくことが必須です。代表的な寸法としては、ドア厚(通常28mm〜40mm程度)、バックセット(ドア端からラッチ中心までの距離)、ビスピッチ(ネジ穴の間隔)などがあります。これらを正確に測らずに交換部品を購入すると、サイズが合わず再度買い直す羽目になることがあります。

また、加工が必要になると難易度が上がり、DIYでは対応できなくなる可能性もあります。取り外しの前にサイズを測定しておけば、そのまま交換作業もスムーズに進められるため、非常に効率的です。定規やノギスを使って正確に測り、記録しておくと安心です。

錆びやネジ山が潰れていないかを確認

古いドアノブや湿気の多い場所に設置されたものでは、ネジが錆びて固着していることがあります。また、過去の修理でドライバーの使い方を誤り、ネジ山が潰れてしまっているケースも少なくありません。その状態で無理に作業を続けると、さらにネジが外れにくくなり、最悪の場合はドリルなどで削って除去する必要が生じることもあります。

作業前にネジの状態を必ず確認し、必要に応じて潤滑スプレーを吹きかけてからしばらく時間を置くなど、適切な準備をしましょう。ネジ山が既に潰れている場合には、専用のネジ外し工具を用意するとスムーズに外せます。状態を確認して適切な対応をとることが、作業の成功に直結します。

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ドアノブの種類別に外し方を解説

ドアノブは種類ごとに内部構造や外し方が異なるため、正しい順序を理解することが大切です。間違った方法で進めると外れないだけでなく、ドアや部品を破損してしまう恐れがあります。ここでは代表的な4種類について詳しく解説します。

チューブラ錠の外し方

チューブラ錠は住宅の室内ドアで最も多く使用される一般的なタイプです。構造が比較的シンプルで初心者でも外しやすいのが特徴ですが、順序を守らないと部品を壊す可能性があります。以下の手順に沿って慎重に作業しましょう。

外側のドアノブを外す

外側のドアノブは固定ネジで止められているため、まずプラスドライバーを使ってネジを緩めます。このとき、合わないサイズのドライバーを使うとネジ山を潰す危険があるので注意が必要です。ネジが外れたら、ノブをまっすぐ手前に引いて取り外します。

無理に回したりこじったりすると内部の部品を傷めることがあるため、力をかけすぎず丁寧に行いましょう。外したノブはそのまま床に置くと傷がつくことがあるので、タオルや新聞紙を敷いた上に置いておくと安心です。

内側のドアノブを外す

内側のドアノブも同様に、ネジを外してから引き抜く流れになります。ただし、外側に比べて固くはまり込んでいることが多いため、少し回しながら引くと外れやすくなります。もし固着している場合は潤滑スプレーを使い、数分置いてから再度試みるとスムーズに取り外せます。

ネジを外した際には、小さな部品を紛失しないよう注意が必要です。特に古いノブでは、外すと内部の部品がバラバラと落ちることがあるため、作業は必ずドアを開けた状態で行い、外した部品はトレイなどにまとめて保管しましょう。

丸座(座金)を取り外す

外側と内側のノブを外すと、丸座(座金)が見えます。これは装飾を兼ねる金具で、内部部品を覆っているため、これを外さないとラッチが取り出せません。丸座はネジや爪で固定されているため、まずネジを外すか、マイナスドライバーを差し込んで少しずつ浮かせるようにして外します。

この際にドアの表面を傷つけやすいため、工具の先に布を巻いて保護しながら作業すると安心です。力を入れすぎると座金自体が歪んでしまうこともあるので、少しずつ均等に力を加えて慎重に外すことが大切です。

ラッチ(フロントプレート部分)を外す

最後にドア側面のフロントプレートを取り外し、ラッチを抜き取ります。フロントプレートは通常2本のネジで固定されており、これを外すとラッチ本体を取り出すことができます。固い場合は軽く前後に動かしながら引き抜くとスムーズに外れます。

斜めに無理やり引っ張るとドアの木部を傷つける恐れがあるため、まっすぐ引き抜くことがポイントです。外したラッチは向きが分からなくならないよう、取り出した状態のまま写真を撮っておくと再取り付けの際に役立ちます。

円筒錠の外し方

円筒錠はトイレや浴室でよく使用されるタイプで、内側にピンホールがあるのが特徴です。このピンを押さないとノブが外れないため、知らないと「外れない」と感じてしまう人が多いタイプです。以下の流れを守れば、安全に取り外すことができます。

内側のドアノブを外す

内側のドアノブには小さな穴(ピンホール)があり、ここに細い工具を差し込むことで固定ピンを押せます。ピンを押し込みながらノブを引くと取り外すことができます。細いマイナスドライバーや千枚通しを使うと作業がしやすくなります。

ピンがしっかり押せていない状態で力を加えると、ノブや内部の機構を破損する恐れがあるため注意が必要です。ノブを外した際には、内部部品が落ちやすいので手で支えながらゆっくりと引き抜きましょう。

内側の丸座を外す

ノブを外すと、内側に丸座が見えます。この部分は装飾の役割も兼ねていますが、同時に固定部品としての役割もあります。丸座は多くの場合、ネジで固定されているため、ドライバーで外すのが基本です。

中にはツメで固定されているものもあり、その場合はマイナスドライバーを差し込み、少しずつこじるようにして外します。作業中にドア表面に傷をつけやすいので、工具を使うときは布や養生テープを挟んで保護するのが安心です。

丸座裏金を取り外す

丸座の下には裏金と呼ばれる金属プレートがあり、これが円筒錠をしっかりと固定しています。複数のネジで固定されているため、均等に少しずつネジを緩めて外すのがポイントです。ネジが錆びている場合や固い場合は潤滑スプレーを事前に吹きかけてから作業すると外しやすくなります。

無理に力をかけるとドライバーが滑ってケガをする恐れがあるため、落ち着いて作業することが大切です。裏金を外した時点で、内部の機構が少し緩むため、慎重に扱うようにしましょう。

外側のドアノブを外す

裏金を取り外した後は、外側のノブを引き抜きます。ここで注意すべきは、外側のノブを抜くと内部部品も一緒に外れることが多いため、片手でしっかり支えながら取り外すことです。

落下させると部品が曲がったり破損したりする可能性があるため、必ず慎重に行いましょう。もし固着して抜けにくい場合は、軽く左右に揺らしながら引くと外れやすくなります。

ラッチ(フロントプレート部分)を外す

最後に、ドアの側面にあるフロントプレートを外し、ラッチを引き抜きます。ラッチはドアの開閉に直結する重要な部品なので、傷つけないように取り扱うことが大切です。

ネジを外したらラッチをまっすぐ引き抜き、固い場合はラジオペンチなどを使って少しずつ動かしながら抜きます。無理に引っ張るとドア枠を傷つける可能性があるため注意してください。

インテグラル錠の外し方

インテグラル錠は玄関などによく使われる、防犯性と耐久性に優れたタイプのドアノブです。構造が複雑なため、チューブラ錠や円筒錠に比べて取り外しの難易度は高めです。順序を間違えると部品が外れなかったり壊れてしまう恐れがあるため、以下の流れを丁寧に確認しながら作業を進めましょう。

内側のドアノブを外す

まずは内側のノブを取り外すことから始めます。ネジやピンで固定されている場合が多いため、ドライバーを使用して慎重に外しましょう。内側ノブを外すときに無理な力をかけると内部のスプリングを傷めてしまうことがあるので注意が必要です。

スムーズに抜けない場合は軽く回しながら引き抜くと外れやすくなります。外した部品は必ず順番通りに並べて保管し、紛失防止のためにトレーや小箱にまとめて置くのがおすすめです。

丸座裏金(セットプレート)を外す

内側のノブを外すと丸座とその裏にある金属のプレート(セットプレート)が見えてきます。これはドアノブ全体をしっかり固定している重要な部品で、複数のネジで固定されていることが一般的です。ドライバーで少しずつ均等にネジを緩め、プレートを外していきましょう。

ネジが固着している場合は潤滑スプレーを使うと楽になります。ここを無理に外そうとするとドライバーが滑ってドア表面を傷つけることがあるため、慎重な作業が必要です。

外側のドアノブを外す

セットプレートを外した後は、外側のドアノブを引き抜きます。外側ノブは内部部品と一体になっている場合が多いため、強引に引くと破損につながります。

外す際はノブを支えながら少しずつ動かし、抵抗を感じたら再度ネジや固定部品を確認することが大切です。外側ノブが外れると内部のラッチ部分が取り外せる状態になります。

ラッチ(フロントプレート部分)を外す

最後にドア側面にあるフロントプレートを取り外してラッチを抜きます。フロントプレートはドアの厚みに合わせて取り付けられているため、ネジを外すときは均等に力をかけましょう。

ラッチは固くはまり込んでいることが多いため、軽く揺らしながら引き抜くとスムーズです。抜けにくい場合はラジオペンチを使うと良いですが、ドア枠を傷つけないよう布を挟むなどの工夫をすると安心です。

レバーハンドル錠の外し方

レバーハンドル錠は操作がしやすく、近年の住宅で主流となっているタイプです。外し方は比較的シンプルですが、台座カバーの構造やネジの位置によっては迷うこともあります。以下の手順を押さえておけば、DIY初心者でも安全に取り外せるでしょう。

外側のレバーハンドルを外す

まずは外側のハンドル部分を取り外します。固定ネジが見えるタイプであればドライバーで緩めるだけで簡単に外せますが、隠しネジタイプでは台座カバーを外す必要があります。

強引に引っ張ると内部のバネを傷める恐れがあるため、必ずネジを確認してから作業を進めましょう。外れたハンドルは落下しやすいので、片手で支えながらゆっくりと取り外すのが安全です。

内側のレバーハンドルを外す

内側のハンドルも同様に、固定ネジを外して取り外します。ハンドルが固着している場合は軽く回しながら引くとスムーズに外れます。

外した際には内部部品が緩むことがあるため、力をかけすぎないように注意してください。取り外した部品はなくしやすいので、小袋やトレイにまとめて保管すると後の作業が楽になります。

台座カバー(座金)を取り外す

内外のレバーハンドルを外すと、台座部分が見えるようになります。台座カバーは装飾兼固定部品で、これを外すことで内部のラッチ部分にアクセスできます。

カバーが固い場合はマイナスドライバーで少しずつ浮かせるようにすると外れやすいですが、ドア表面を傷つけないよう布や養生テープで保護しておくと安心です。

ラッチ(フロントプレート部分)を外す

最後にドア側面のフロントプレートを外してラッチを抜きます。レバーハンドル錠のラッチは比較的取り外しやすいですが、斜めに引くと木部を傷つける可能性があります。

ネジを外したらまっすぐ引き抜くよう心掛けましょう。固い場合はラジオペンチを使うと便利ですが、その際も無理にこじらず少しずつ力を加えるのがポイントです。

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ネジが見えない・隠れているドアノブの外し方

一見するとネジがどこにも見当たらないドアノブは、隠しネジやピンで固定されていることが多く、通常の方法では外せません。このタイプはコツを知らないと無理にこじって壊してしまう恐れがあります。ここでは、隠しネジ式や圧入式のドアノブを安全に外す手順を詳しく解説します。

小さな穴(ピンホール)を探す

ネジが見えない場合、まずはドアノブの根元や台座周辺に小さな穴(ピンホール)がないか確認します。この穴はノブを固定しているピンにアクセスするためのものです。目立ちにくいため見落としやすいですが、ライトで照らすと見つけやすくなります。

ピンホールの位置を確認できれば、専用工具や細いマイナスドライバーを差し込んでピンを押す準備ができます。穴を探す際はドアを開けた状態で行うと、角度を変えて観察しやすく、安全に作業できます。

ピンを押してノブを外す

ピンホールを見つけたら、細い工具を差し込みピンを押し込みながらノブを引き抜きます。このとき、ピンを確実に押さえていないとノブが抜けないため、力任せに引くのは禁物です。工具をしっかり奥まで差し込み、押した状態を保ちながら軽く回すようにして引くと外れやすくなります。

ピンを押しても固い場合は、潤滑スプレーを吹きかけて数分待つと改善することがあります。ノブを外すときは内部部品が一緒に落ちることもあるので、必ず片手で支えながら慎重に作業しましょう。

カバー(丸座・台座)を外す

ノブを外すと、丸座や台座と呼ばれるカバーが見えます。この部分は装飾の役割だけでなく、内部の固定ネジを隠す役割もあります。取り外す際はマイナスドライバーを隙間に差し込み、少しずつ浮かせるように外します。

工具の先端がドア表面を傷つけやすいので、布や養生テープを使って保護すると安心です。丸座が固くはまっている場合は、片側を少しずつ持ち上げるようにして均等に力を加えると外れやすくなります。ここを丁寧に外せば、次の工程でネジや固定金具にアクセスできます。

裏金や固定ネジを外す

カバーを外すと、裏金や固定ネジが見えるようになります。裏金はドアノブ全体を支えている重要な部品で、複数のネジで固定されているのが一般的です。ネジは左右均等に少しずつ緩めるのが基本で、一気に外すと部品が歪む恐れがあります。

古いドアではネジが錆びて固着していることもあるため、その場合は潤滑スプレーを使ってから作業するとスムーズです。ネジを外した後は、金具を無理にこじらずに真っ直ぐ取り外すことを意識しましょう。

ラッチ(フロントプレート)を外す

最後にドアの側面にあるフロントプレートを外し、ラッチを取り出します。フロントプレートは通常2本のネジで固定されており、これを外すことでラッチ本体をまっすぐ引き抜けます。固着して抜けにくい場合は、ラジオペンチで少しずつ前後に揺らしながら取り出すと良いでしょう。

ただし、無理にこじるとドア枠を傷つける原因になるため注意が必要です。取り外したラッチは向きを確認して保管しておくと、再取り付けの際にスムーズに進められます。

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ドアノブを自分で外すときによくあるトラブルと対処法

発見

ドアノブを外す作業は基本的にシンプルですが、実際にやってみると意外なトラブルに直面することが多くあります。特に古いドアや使用頻度の高い箇所では、ネジが固着していたり、構造が分かりづらいことが原因で作業が進まなくなるケースが少なくありません。ここでは、自分で外そうとする際によくあるトラブルと、その対処法について詳しく解説します。

ネジ山をつぶしてしまい外れなくなる

ドライバーのサイズが合っていない状態で強引に回すと、ネジ山が潰れてしまうことがあります。潰れてしまうとドライバーが空回りし、ネジを外せなくなるため非常に厄介です。対処法としては、潰れかけの段階であればサイズの合ったドライバーをしっかり押し込みながら回すのが有効です。

完全に潰れた場合は、専用のネジ外し工具やペンチを使ってネジを挟み、少しずつ回して取り外します。作業前にドライバーのサイズを確認することが、このトラブルを未然に防ぐ最大のポイントです。

サビや固着でネジや部品が回らない

長年使っているドアノブでは、湿気や経年劣化によってネジや部品が錆びつき、固くなって動かないことがあります。この場合は無理に力をかけるとネジが折れたり、ドライバーが滑ってケガをする恐れがあるため注意が必要です。

効果的な方法は、潤滑スプレーをネジ部分に吹きかけ、しばらく時間を置いてから再度挑戦することです。どうしても回らない場合は、ドライバーに軽くハンマーを当ててショックを与える方法も有効です。錆びの進行がひどい場合には、専門業者に依頼したほうが安全です。

隠しネジやピン穴に気づかず無理にこじって壊す

ネジが見えないタイプのドアノブでは、隠しネジやピン穴を見落としてしまい、外れない原因に気づかずに無理やりこじって壊してしまうケースがよくあります。こうした場合、装飾カバーやノブ本体が歪み、再利用できなくなることもあります。

外す前には必ずノブの根元や台座周辺をライトで照らして確認し、ピンホールや隠しネジがないか丁寧に探しましょう。見つけたら適切な工具で押す、またはカバーを外すといった手順を踏むことが大切です。焦らず正しい方法を知ることが、破損を防ぐ一番の対策です。

丸座や台座が外れず、ドアや金具を傷つける

ノブを外した後に出てくる丸座や台座が固くはまっていると、外そうとしてドア表面を傷つけてしまうことがあります。特にマイナスドライバーでこじると跡が残りやすく、見た目が悪くなることもあります。

このトラブルを避けるには、作業前に必ず養生テープや布でドア表面を保護することが効果的です。また、こじる際は一か所だけでなく複数箇所から少しずつ力を加えると外れやすくなります。それでも外れない場合は潤滑スプレーを使用し、無理に力をかけないことが重要です。

作業中にドアを閉めてしまい閉じ込められる

意外と多いトラブルが、作業中に誤ってドアを閉めてしまい、中に閉じ込められるケースです。ドアノブを外している最中はラッチが正常に機能しないため、一度閉じてしまうと外側から開けられなくなる危険があります。

このような状況を防ぐためには、必ずドアを開けた状態で作業すること、そしてドアストッパーや重りを使って開いたまま固定することが大切です。もし閉じ込められてしまった場合は、窓から脱出するか、家族や知人に助けを求める必要があり、非常に危険です。未然に防ぐ意識が最も重要です。

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外した後の取り付け・交換する方法

方法

ドアノブを外したら、そのまま元に戻す場合と新しいドアノブに交換する場合があります。どちらのケースでも、正しい順序で作業を進めることが重要です。取り付けの手順を誤ると、ドアがきちんと閉まらなかったり、ラッチが機能しないといった不具合が発生します。ここでは、外した後に再取り付けや交換を行うための基本的な方法を解説します。

ラッチ(錠ケース)を取り付ける

最初にドア側面にあるラッチ(錠ケース)を取り付けます。ラッチはドアの開閉に直接関わる重要な部品で、向きが正しくないとドアが閉まらないため、取り付け時には斜面の方向に注意が必要です。

ネジで固定する際は、両方のネジを少しずつ均等に締めるのがポイントで、一方だけを強く締めるとラッチが斜めに入ってしまうことがあります。固くはまらない場合はドアの厚みやサイズが合っているかを再確認し、無理に押し込まず調整しましょう。

外側のドアノブを取り付ける

ラッチを固定したら、外側のドアノブを差し込みます。外側のノブはシリンダーや装飾部品が組み込まれていることが多いため、正しい位置に差し込むことが大切です。

奥までしっかり差し込めていないと内部のラッチと噛み合わず、回してもラッチが動かないという不具合が生じます。差し込んだ後は軽く回してラッチが動くか確認し、問題がなければ次の工程に進みましょう。

内側のドアノブを取り付ける

続いて内側のドアノブを取り付けます。内側の部品は外側とラッチを連動させる役割を持つため、確実に噛み合うように取り付ける必要があります。取り付け後、軽く回してラッチが正常に動作するか確認することが重要です。

この段階で動きが固かったり反応がない場合は、内部部品が正しく組み合わさっていない可能性があります。焦らず一度外して再度調整し、確実に取り付けることを心掛けましょう。

固定ネジを締める

内外のノブが正しく組み合わさったら、固定ネジを締めて本体をしっかり固定します。ネジは一気に締めず、左右交互に少しずつ締めるとバランス良く取り付けられます。

強く締めすぎると部品が歪んだり、動きが悪くなることがあるため注意が必要です。ネジを締めたら、再度ノブを回してスムーズに動作するか確認します。

フロントプレートを取り付ける

ドア側面のフロントプレートをラッチにかぶせ、ネジでしっかり固定します。フロントプレートは見た目を整えるだけでなく、ラッチを正しい位置に保持する役割も果たしています。

取り付け時はドア表面と平行になるよう注意し、浮きや傾きがないか確認します。プレートがしっかり固定されていないと、ラッチの動きに影響が出てドアがスムーズに閉まらなくなるため要注意です。

動作確認をする

最後に必ず動作確認を行います。ドアを開閉し、ノブを回したときにラッチがスムーズに動くか確認しましょう。鍵付きタイプであれば、鍵を挿して正常に開閉できるかもチェックします。

動作に違和感がある場合は、どこかに部品のズレや取り付けミスがある可能性があるため、その場で修正してください。最終確認を怠ると、取り付け後にドアが開かなくなるなど重大なトラブルにつながる恐れがあります。

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業者に依頼すべきドアノブのトラブルは?

ドアノブは比較的簡単に外せるものも多いですが、必ずしもDIYで解決できるとは限りません。特に古いドアや特殊な構造を持つ製品、防犯性を重視したものなどは専門的な知識や技術が必要です。ここでは、自分で作業を進めるよりも業者に依頼したほうが安全で確実なケースを詳しく解説します。

緊急の故障や閉じ込めが発生した場合

作業中や突然のトラブルでドアが動かなくなったり、誤って室内に閉じ込められてしまうことは珍しくありません。特に浴室やトイレなどの個室で閉じ込めが発生すると、健康被害や事故につながる可能性があり、非常に危険です。

自力で無理に開けようとすれば、ドア枠や部品を破損し、修理に余計な費用がかかることもあります。業者であれば専用の工具を用いて短時間で安全に開錠できるため、命や生活に関わる緊急事態では迷わず依頼するのが最善の選択です。

サイズや構造が合わず自分で判断できない場合

ドアノブにはチューブラ錠・円筒錠・インテグラル錠・レバーハンドル錠など複数の種類があり、それぞれに適したサイズや構造があります。さらに、ドア厚やバックセット、ビスピッチなど細かい寸法も考慮しなければならず、少しでも合わないと取り付けができません。

DIYで作業していると「部品が入らない」「ドアが閉まらない」といったトラブルに直面することが多いのです。特に輸入品や古いドアでは規格が特殊な場合もあり、素人では判断が難しいことも少なくありません。このようなケースでは、経験豊富な業者に相談したほうが時間も労力も節約でき、確実な仕上がりが期待できます。

ネジ山つぶれや穴の劣化で作業が進まない場合

長年使用したドアノブでは、ネジが錆びて固着していたり、過去の修理でネジ山が潰れてしまっていることがあります。こうなると通常のドライバーでは回せなくなり、作業が進まなくなってしまいます。また、ドア側のネジ穴が劣化して広がり、固定が効かなくなるケースもあります。

自力で無理に外そうとすれば、ドライバーが滑って手を怪我したり、ドアの木部を削ってしまう恐れもあります。業者は専用のネジ外し工具や補修方法を持っているため、安全に取り外しや補修を行えます。こうしたトラブルが見られる場合は、自分で試行錯誤を重ねるよりも業者に依頼したほうが結果的にスムーズで安全です。

特殊な部品や防犯性の高いドアノブを扱う場合

近年ではピッキング対策や防犯性を高めた特殊なドアノブ、電子錠やカードキー対応のハンドルも普及しています。これらは内部構造が複雑で、知識がない状態で分解・取り外しを試みると壊してしまうリスクが非常に高いです。

電子部品が故障すると修理費が高額になるだけでなく、防犯機能そのものが失われる恐れもあります。業者であればメーカーごとの構造や対応方法を理解しており、専用工具を使って安全に作業してくれます。特殊なドアノブを扱う場合は、自分で無理に作業するのではなく、専門業者に依頼するのが賢明です。

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自分でドアノブを外せなかったら業者に依頼しよう

ドアノブの取り外しは手順さえ理解すれば自力でできる作業ですが、実際にやってみると「ネジが固着して動かない」「構造が複雑で進められない」といった壁にぶつかることも少なくありません。そんなときは無理をせず、専門業者に依頼するのが安心です。ここでは業者に任せるメリットや費用相場、信頼できる業者の選び方について解説します。

ドアノブのトラブルを業者に依頼するメリット

業者に依頼する最大のメリットは、短時間で確実に作業が完了する点です。プロは豊富な経験と専用工具を持っているため、固着したネジや特殊な構造のドアノブでもスムーズに取り外せます。

また、誤って部品を壊してしまうリスクも少なく、必要に応じて新しいドアノブの交換や修理まで一括で対応してもらえるのも強みです。さらに、防犯性の高い鍵付きドアや電子錠付きのレバーなど、DIYでは難しいタイプにも対応可能なため、安心して任せられます。自分で作業する不安を減らし、安全性と確実性を確保できるのが業者依頼の大きな利点です。

ドアノブのトラブルを業者に依頼したときの費用相場

業者に依頼する際の費用は作業内容や時間帯、ドアノブの種類によって変動します。一般的に、室内ドアのシンプルなノブの取り外しや交換であれば8,000〜15,000円程度が目安です。玄関ドアや防犯性の高い特殊なタイプになると、20,000円以上かかるケースもあります。

さらに夜間や早朝、休日の緊急対応では追加料金が発生する場合が多いため、依頼前に必ず見積もりを確認しておくことが大切です。複数の業者に問い合わせて料金を比較すると、適正価格で依頼できる可能性が高まります。

信頼できる業者の選び方

業者を選ぶ際には「料金の明確さ」「実績の豊富さ」が重要です。見積もりの段階で内訳をしっかり説明してくれるか、追加費用が発生する条件を明示しているかを確認しましょう。また、鍵やドアノブのトラブルは防犯にも直結するため、信頼できる実績を持つ業者を選ぶことが大切です。

口コミやレビューを参考にし、対応の丁寧さや到着までのスピードもチェックポイントになります。さらに、出張費や見積もり料が無料かどうかも比較基準にすると安心です。信頼できる業者に依頼することで、不安を抱えることなくスムーズにトラブルを解決できます。

ドアノブを正しく外して安全に作業を進めよう

ドアノブの外し方は種類や構造によって大きく異なりますが、正しい手順を理解すればDIYでも十分に対応できます。ただし、ネジ山つぶれや固着、特殊な部品などに直面した場合は無理をせず業者に依頼することが大切です。

自分で外す場合は必ずドアを開けた状態で作業し、部品を整理しながら進めれば安全に作業できます。交換や再取り付けを正しく行えば、ドアは快適に使い続けられます。万一不安やトラブルがあれば、信頼できる専門業者に相談することで安心して解決できます。

その際は鍵屋の鍵猿がおすすめです。年中無休で対応してくれて、北海道から沖縄までほとんどのエリアに対応しています。緊急時でもクレジットカード決済が可能なのも嬉しいですよね。

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