ドアノブ交換は自分でできる?ドアノブの選び方や交換方法を解説

ドアノブは長年使っているとガタついたり故障したりします。そんなとき、業者に頼まず自分で交換できたら、費用を抑えられて達成感もありますよね。本記事ではDIY初心者向けに、ドアノブを自分で交換する方法を手順やコツ、注意点まで丁寧に解説します。
道具の準備から新しいドアノブの選び方、作業の進め方、さらに失敗しやすいポイントやトラブル対処法、費用の比較などもご紹介します。ドアノブを自分で交換したいとお考えの方はぜひとも参考にしてみてください。
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この記事でわかること
- 自分でドアノブを交換できるかどうか
- 主要なドアノブの種類とそれぞれの特徴や選び方
- ドアノブの交換方法や作業時の注意点
- ドアノブの交換の費用相場
目次
ドアノブの交換時期はいつ?
ドアノブの耐用年数は一般的に10~20年と言われており、交換時期であることを示すサインがいくつかあります。
以下では、ドアノブの交換時期について解説します。
ドアノブを10年以上使用している
ドアノブは家の中で特に使用頻度が高い部品の一つです。10年以上同じドアノブを使用していると、ある日急にドアを開けることができないトラブルが起こるかもしれません。
ドアノブの耐久性には限界があり、メンテナンスをしても直らない場合は交換を検討しましょう。
錠ケース内のバネが故障している
ドアノブが硬くなったり、回してもスムーズに動かない場合は内部部品に何らかの不具合が生じている可能性が高いです。錠ケース内のバネの故障は、ドアノブが垂れ下がったままの状態で元に戻らない、ドアノブを回してもラッチボルトが反応しないなどの原因になります。
ドアノブを故障したままの状態で使い続けると、日常の利便性にも大きな影響を与えます。早めに対策を取ることが望ましいため、異常が出た時点で鍵業者に相談するか、新しいドアノブの交換を検討しましょう。
ドアノブがサビている
浴室や室外で使用しているドアノブは湿気や雨水にさらされる環境のため、サビが発生しやすいです。サビはラッチボルトやデッドボルトが固着する原因になり、ドアノブが回らない、鍵がかからない、といったトラブルが起こります。
このような状態になってしまうと取り外しが非常に難しくなり、最悪の場合は電動工具や金ノコを使ってドアノブ自体を破壊しなければなりません。サビがドアノブの機能に影響を及ぼす前に、適切なタイミングでの交換をおすすめします。
ドアノブ交換は自分でできる?
結論から言えば、トイレや室内扉のドアノブ交換はDIYで比較的簡単に行えます。特殊な技術や専用工具は必要なく、基本的にプラスドライバーがあれば作業可能です。
ただし、防犯性の高い玄関ドアの錠前(鍵)は構造が複雑で、初心者が交換するのは難しい場合があります。特にサムラッチ錠やプッシュプル錠と呼ばれる玄関の錠前は内部構造が精巧で、無理に交換しようとすると壊したり正常に動作しなくなる恐れがあります。
そのため玄関錠の交換は業者に任せた方が安心です。まずは比較的単純な構造の室内ドアノブの交換からチャレンジしてみましょう。
まずはドアノブの種類や名称を確認しよう
ドアノブ交換を考える際、まずは種類や名称を正確に理解することが重要です。ここでは、一般的なドアノブの種類とその特徴について解説します。
チューブラ錠
チューブラ錠は鍵の機構がチューブ状のケースに内蔵されている錠前で、握り玉タイプのドアノブやレバーハンドルに使用される錠前です。
室内で使用されることが多く、ドアノブを回す(レバーハンドルを押す)とラッチボルト(ドア側面にある三角形の金具)が扉の中に引っ込むことでドアを開けることができます。
チューブラ錠自体に施錠機能はありません。
円筒錠
円筒錠は勝手口や室内扉に使用される握り玉タイプのドアノブです。ノブの中にシリンダーが組み込まれた「キー・イン・ノブ」タイプとなっており、室内側のプッシュボタンを押すとラッチボルトが固定され、施錠することができます。
室外からは鍵穴に子鍵を差して施錠・解錠ができます。ただし、円筒錠の防犯性能は低く、不審者にドアノブごともぎ取られ、簡単に不正侵入される可能性が高いです。
インテグラル錠
インテグラル錠はラッチボルトとデッドボルト(ドア側面にあるかんぬき)が備わった握り玉タイプのドアノブです。円筒錠と同じ「キー・イン・ノブ」タイプで、ノブの中にシリンダー(室外側)とサムターン(室内側)が組み込まれています。
こちらもドアノブのもぎ取りに弱く、防犯性能が低いです。
レバーハンドル
レバーハンドルはレバーを押す、引くの動作でラッチボルトを動かし、ドアの開閉を行います。この形状は握り玉タイプと比べて握りやすく、子どもからお年寄りの方まで使いやすい仕様です。
レバーハンドルは機能性だけでなく、豊富なデザインが魅力なので、選ぶ際にはドアのスタイルや室内のインテリアに合わせたデザインを選ぶことができます。
ケースロック(箱錠)
ケースロックは錠ケース(ドア側面に掘り込まれているデッドボルト・ラッチボルトが備わった箱錠のケース)が箱型になっており、ノブとシリンダーが別になっています。
面付型と掘込型の2種類に分けられ、面付型は室内側のドアに直接取り付け、掘込型はドア側面に掘込加工を行い取り付けます。
プッシュブル錠
プッシュプル錠は築年数の浅い住宅の玄関に多く見られ、押す(プッシュ)、引く(ブル)の動作でドアの開閉を行うドアノブです。簡単な操作性と防犯性能の高いワンドアツーロック(1つのドアに2個以上の鍵を取り付けること)になります。
さらに、2個同一キー(1つの子鍵で2つの鍵穴を解錠できるタイプ)にすると、子鍵を複数持ち歩く必要がなく、スムーズな施解錠が可能です。交換の作業工程が多いため、DIY初心者や確実に取り付けたいときは、鍵業者に依頼しましょう。
サムラッチ錠
サムラッチ錠は親指(サム)で持ち手付近の金具を押すとラッチボルトがドアの中に引っ込んで扉を開けられるドアノブになり、施錠機能を持たない空錠タイプ、室内側と室外側がサムラッチ錠タイプ、室外側がサムラッチ錠で室内側がドアノブタイプなどさまざまなものがあります。
また、サムラッチ錠が空錠(施錠機能を持たない錠前)の場合、本体上部に本締錠(サムターンや子鍵で施解錠可能なデッドボルトのみ備えた錠前)を取り付けることがほとんどです。別名「装飾錠」とも呼ばれ、華やかで高級感のある見た目が特徴的で、昭和の一戸建て住宅によく取り付けられていました。
表示錠
表示錠は室外側から施錠・解錠の状態が一目でわかる便利なドアノブで、小窓の色が赤だと施錠、青は解錠になります。室内側の鍵が開かない、といった緊急時に備え、小窓付近のくぼみにコインやマイナスドライバーを用いて解錠できる非常解錠装置が付いているものもあります。
ドアノブ交換に必要な道具
ドアノブ交換にあたり、あらかじめ以下の道具を準備しておきましょう。
- プラスドライバー
ネジ頭に合ったサイズのものを用意します。サイズ不適合だとネジ山を潰す原因になります。 - マイナスドライバー
先端が平らなドライバー。丸座をこじ開ける際やネジのテコ入れに使います。 - 細い棒状の工具
キリや細いクギなど先端の尖ったもの。円筒錠タイプのノブ根元にある小穴に差し込み、留め具を外すのに使用します。 - 潤滑スプレー
ネジが固く回らないときにネジ部に吹き付けます。固着したネジ穴に数分馴染ませると回しやすくなります。 - 作業用手袋
ケガ防止や滑り止め用。グリップ付きの軍手があると力を入れてノブを回す際に便利です。
なお作業中は、ドアが勝手に閉まらないようストッパーも用意しましょう。厚紙や本などを挟んでおけば、作業中にドアが閉じて部屋に閉じ込められる事故を防げます。
ドアノブを自分で交換する方法
ドアノブを交換する道具の準備ができたらいよいよ自分で交換してみましょう。ここではドアノブを自分で交換する方法についてご紹介します
ドアノブを交換する前にサイズを確認
交換用のドアノブ(部品)を用意する際は、今ついているドアノブと同じ規格のものを選ぶことが重要です。そのために、購入前に以下のサイズを測定しておきましょう。
- ドアの厚み(扉全体の厚さ)
- フロントプレートの縦・横サイズ(扉側面のラッチ部の高さ・幅)
- ビスピッチ(フロントプレートを固定する上下ビス間の距離)
- バックセット(扉端からノブ(軸)中心までの距離)
- 丸座用穴の直径(丸座タイプの場合。扉に開けられた穴の直径)
以上の寸法を正確に測り、メモしてから部品を選定しましょう。
サイズが一つでも合わないと取り付けできないため、寸法測定は慎重に行うことが大切です。もし誤ったサイズのドアノブを購入してしまうと、取り付けられず交換作業自体が失敗してしまいます。
その場合、ドア側を加工して穴を広げるか、適合する新たな部品を買い直す必要がありますが、DIY初心者には加工は難しいため正しいサイズの部品を改めて用意する方が無難でしょう。
新しいドアノブの選び方
部品選びの際、現在使っているドアノブのメーカー名や型番が分かれば探しやすくなります。多くのドアノブはドア側面のフロントプレートにメーカー刻印や品番が刻まれているので確認してみてください。
全く同じ型番の部品が入手できればベストですが、廃番などで入手困難な場合は前述の寸法を基に代替品を選びます。 ドアノブの購入場所はホームセンターかネット通販が一般的です。
ホームセンターであれば現物やメモを持参して店員に相談しながら選べるため、部品違いによる失敗も減らせるでしょう。ネット通販でも多種多様なドアノブが販売されていますが、商品ページのスペック(対応扉厚やバックセットなど)を必ず確認してください。
特に注意したいのはビスピッチ(ネジ穴間隔)の記載で、通販サイトでは寸法図にビスピッチが載っていない商品もあります。写真だけで判断せず、説明文中にビスピッチや対応サイズが明記されているかチェックするようにしましょう
ドアノブを自分で交換の手順する
ここからは、一般的な室内ドアノブ(主にチューブラ錠や円筒錠)の交換手順を説明します。作業に入る前に、必ずドアを開けた状態に固定してください。作業中にうっかりドアが閉まってしまうと、ノブを外した穴から手を伸ばすこともできず、自分が閉じ込められてしまう恐れがあります。
古いドアノブを取り外す方法
室内側のノブ(握り玉)から外します。チューブラ錠タイプの場合、ノブの丸座に見えている上下2本のビスをプラスドライバーで緩めて外します。円筒錠タイプの場合、まずノブの根元側面にある小さな穴にキリや細い棒を差し込み、内部の留め金(止めピン)を押しながらノブを引き抜きます。
内側ノブを引き抜いたら、続いて外側ノブを外します。円筒錠タイプでは内側ノブを外した後、丸座(リング状の座金)をマイナスドライバーでこじって外し、露出した固定ビスを緩めると外側ノブを引き抜くことができます(チューブラ錠タイプの場合は内側ノブのビスを外せば外側ノブも簡単に抜けます)。
次にラッチを外します。ドア側面にあるフロントプレートを留めているネジを外し、ラッチケースごと引き出します。これでドアノブ一式が取り外せました。取り外した部品は新しい部品と取り違えないよう一箇所にまとめて保管して小さなビス類を無くさないよう注意しましょう。
もしネジが古く固着して回らない場合は、潤滑スプレーを吹き付けて数分待ってから再度ゆっくり回してみてください。ドライバーが空回りしてネジ山が潰れてしまったときは、ホームセンター等で売られている「ネジすべり止め液」を一滴垂らすと回せる場合があります。
錆び付いてどうしても外れないネジやノブは、金ノコや電動工具で切断する荒業で取り外すことも可能ですが、無理せずプロに依頼する方が安全です。
新しいドアノブの取り付け
新しいラッチケースをドア側面の穴に差し込み、フロントプレートをネジ留めします。ラッチの向きに注意してください。ラッチ先端の斜面(傾斜面)が、ドアを閉じる方向(ストライク(金具)のある側)に向く向きが正しい取り付け方です。もし逆向きにつけると、ラッチがストライクに引っかからずドアが閉まらなくなってしまいます。取り付け前にドアの開閉方向を確認し、斜面の向きを間違えないようにしましょう。
続いてノブ(握り玉またはレバー)本体を取り付けます。まず外側ノブを扉の穴に差し込み、所定の位置に収めます。次に内側ノブ(または取り付け金具)を差し込み、ビスで固定します。チューブラ錠タイプであれば、内外の丸座を合わせて2本のビスで締め付ければ完了です。
円筒錠タイプの場合、内側に丸座裏金(固定プレート)を当ててビス留めし、丸座カバーをはめ込んでから内側ノブを押し込んで取り付けます。このとき、円筒錠の丸座には切り欠き(凹み)と裏金の突起を合わせる箇所があるので、位置をよく確認して確実にはめ込みましょう。
また、ノブやレバーには内側用・外側用の区別がある製品も多いので(例:内側にサムターンやボタンが付属するもの)、取り付ける向きを間違えないよう注意してください。特に鍵付きドアノブの場合、施錠用のつまみやボタンは室内側にくるよう取り付けます。反対に付けてしまうと外側から鍵を掛ける状態になり、トイレ等では中から施錠できず不便です。
ノブ本体を固定したら、ビスの締め忘れがないか確認しつつ、ノブを回してみてラッチがスムーズに出入りするか確かめます。ガタつく場合はビスを増し締めしてください。また鍵付きの場合は施錠・解錠操作も試し、正常に動くか確認します。
問題なく動作するようであれば、交換作業は完了です。最後にドアを静かに閉めて、きちんとラッチがかかるか、鍵がかかる場合は外側から開かないかどうかを確認しましょう。交換後しばらくは様子を見て、不具合がないか注意しておくと安心です。
ドアノブを交換する際の注意点
最後に、DIYでドアノブ交換を行う際に失敗しやすいポイントやよくあるトラブルとその対処法をまとめます。事前に把握しておくことでミスを防ぎ、安全に作業を完了できるでしょう。
互換性のあるドアノブを選ぶこと
新しいドアノブのサイズや種類を間違えて購入してしまうミスがよくあります。見た目が似ていてもチューブラ錠・円筒錠・インテグラル錠では構造が異なり互換性がありません。
必ず前述のとおり寸法測定と種類の確認を十分に行い、適合する部品を選びましょう。万一サイズが合わず取り付けられない場合、無理に加工しようとせず正しい部品を買い直すのが得策です。
ラッチや鍵の向きを確認
ラッチの向きを反対に付けてしまうとドアが閉まらなくなりますし、鍵付きノブの向きを間違えると本来の使い方ができません。ラッチの斜面はドアが閉まる方向へ向けて取り付け、鍵付きならつまみやボタン類は室内側に設置するという基本を守りましょう。取り付け後に一度開閉テストを行い、問題がないか必ず確認することも大切です。
ネジの取り扱いに注意
ドアノブ交換では小さなビスを外したり締めたりする作業が多くあります。ドライバーはネジに合ったサイズを使い、斜めに当てず真っ直ぐ回してください。固いネジは潤滑油を使って無理な力を避け、ネジ山を潰してしまわないよう注意しましょう。
もしネジ山を舐めてしまった場合、ネジすべり止め液を活用すると回せる可能性があります。どうしても外れないネジはプロに外してもらうことも検討してください。
部品の紛失・破損に気を付ける
取り外したノブやネジ、内部の細かな部品は無くさないよう管理しましょう。特に円筒錠の留めピンや小ネジなどは落としやすいので、外したらトレイなどに保管してください。
また、新しい部品を乱雑に扱って変形させてしまうと正常に動かなくなります。作業は落ち着いて丁寧に行い、部品を踏んだりしないよう注意しましょう。
ドアを開け放して作業する
繰り返しになりますが、作業中にドアが閉まってしまうと大変危険です。ノブやラッチを外した状態で扉が閉まると開ける術がなくなります。必ずストッパーなどでドアを固定し、万が一閉まっても完全には閉じきらないようにしておきましょう。
もし閉じ込められてしまった場合は、慌てず隙間から薄い棒などでラッチを押し込むと開くことがありますが、最悪の場合助けを呼ぶしかなくなります。十分注意してください。
賃貸物件の場合は管理会社や大家に連絡しておく
お住まいが賃貸の場合、ドアノブを勝手に交換して良いか迷うかもしれません。基本的には事前に大家さんや管理会社に確認を取りましょう。経年劣化による故障交換であれば貸主負担で対応してもらえるケースが多い一方、入居者の都合で勝手に交換すると退去時に原状復帰を求められる可能性もあります。
費用負担の面も含め、賃貸では自己判断せず了承を得た上で交換作業を行うようにしてください。
ドアノブ交換にかかる費用相場
DIYでドアノブ交換をする場合の費用は、基本的に部品代のみです。市販の室内用ドアノブなら種類にもよりますが数千円~10,000円前後で購入できます。一方、専門業者に依頼して交換してもらう場合は作業料金が発生します。
鍵屋などプロに頼んだ場合、交換作業の費用相場は概ね15,000~25,000円程度(部品代込み)です。ドアノブの種類や難易度によって金額は前後しますが、トイレや室内扉のノブ交換ならだいたい20,000円前後が目安と考えておくと良いでしょう。
DIYであればこの作業料金を節約できるのがメリットですが、反面、部品選びの手間や作業のリスクを自分で負うことになります。「自分で交換する自信がない」「時間を掛けたくない」という場合は、無理せずプロに依頼することをおすすめします。
ドアノブ交換をするときのよくある質問
ドアノブ交換は鍵屋に依頼するのも1つ
ドアノブ交換は必要な道具さえ揃え、手順を守ればDIY初心者でも比較的簡単にできる作業です。正しい部品選びと取り付けのコツを押さえれば、業者に頼むことなく交換でき、費用も大幅に節約できます。
特に室内扉のドアノブは構造が単純なため、一度コツを掴めば短時間(慣れれば20〜30分程度)で交換できるでしょう。ただし、焦りは禁物です。事前の寸法確認や取り付け後の動作確認など基本を怠らず、慎重に作業を進めてください。
少しでも不安が残る場合や、玄関錠など複雑なケースでは無理をせず専門の鍵業者に相談する方が安心です。その際は鍵屋の鍵猿がおすすめです。年中無休で対応してくれて、北海道から沖縄までほとんどのエリアに対応しています。緊急時でもクレジットカード決済が可能なのも嬉しいですよね。
実績も豊富で年間10万件の問合せがあり、有名企業や官公庁との取引もあるので安心できますね。今なら1,000円割引クーポンも配布中なので、費用を抑えたい方にもおすすめです。鍵のトラブルでお困りでしたら鍵屋の鍵猿に依頼してみてはいかがでしょうか。
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