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鍵が回らない・鍵が折れた⁉︎鍵トラブルを自分で修理する方法

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[掲載日]2024/05/28
鍵が回らない・鍵が折れた⁉︎鍵トラブルを自分で修理する方法
※本記事にはプロモーションが含まれています

「鍵穴に鍵は入るが回らない」
「鍵を挿して回そうとしたら折れた」

こんな鍵トラブルでどこへ連絡したものか、と悩んだ方は多いのではないでしょうか?鍵トラブルは、突然の出来事に困惑することも多いですよね。

いざというときに自分で対処できる方法を知っておくと、急なトラブルにも冷静に対応でき、その場をしのげるかもしれません。

最終的には専門業者に診てもらうのがベストですが、この記事では鍵が回らない・鍵が折れたときなどの修理方法をご紹介します。挿さりにくい、抜けにくいといった鍵にありがちな症状にも応用できるものもありますし、簡単な方法から専門的な手法まで、幅広いトラブルに対応するためのノウハウを解説します。

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この記事でわかること

  • 鍵が回らない・鍵が折れたときなどの修理方法
  • 鍵穴にイタズラされたときの対処方法
  • 賃貸物件で鍵修理や鍵交換をする際の注意点
  • 鍵修理の費用相場

玄関鍵によくある不具合とその原因

玄関鍵のトラブルは大きく3つに分類することができます。

まず子鍵(鍵穴に挿す方の鍵)がキーウェイや鍵穴で「引っかかっている」と感じるタイプのもの。簡単に言うと、子鍵がうまく動かず、「挿さりにくい、抜きにくい、回しにくい」と感じる類です。

次に子鍵が鍵穴に入りはするものの、回すとくるくると空転するなど本来の動きをしないタイプ。これは解錠や施錠ができなくなる厄介な類です。

そして3つ目が鍵穴の中で鍵足が折れるなど、子鍵の本来の姿が変わってしまうタイプです。折れはしなかったものの、無理に回そうとして曲がってしまった、歪んでしまったということもあるでしょう。そうなると子鍵が使い物にならなくなってしまいます。他にオリジナルキーやスペアキーがない場合は、大変困ったことになってしまう類です。

順番に詳しく原因や対処方法を見ていきましょう。

鍵が回しにくい・鍵が挿さらない・抜けない

子鍵を鍵穴に入れる時点で何らかのトラブルがあるということは、鍵穴(シリンダー)そのものに不具合が生じていることが多いです。

いくつか代表的な原因がありますので、見ていきましょう。

間違った子鍵を入れた

まず人為的なものになりますが、鍵を挿している本人は暫く気づいていないことも多いのがこの「間違った子鍵を入れてしまった」というものです。自転車の鍵やバイクの鍵など、違う種類の子鍵を複数同じキーホルダーやキーケースに入れていると、よく起こります。

鍵穴に子鍵が挿さらない、或いは抜きにくい原因のひとつとして確認して頂きたいのが正しい子鍵を入れているかどうかです。

間違った子鍵を入れてしまうと、「抜けない」という厄介なトラブルに繋がります。鍵屋にもよく「間違えて自転車の鍵を玄関に挿してしまって抜けなくなった」といった問い合わせがあるようです。無論、間違った子鍵を入れようとしているから「挿さりにくい」というものもあります。

夜に帰宅して暗いところで子鍵を入れる習慣がある方は、注意してどの鍵を挿したか確認してください。自転車やバイクのキーと玄関の子鍵を一緒に持ち歩いている方は、間違えた鍵を入れている可能性があります。

摩耗で子鍵の形が変わった

シリンダー錠には外筒と内筒があり、施錠状態では内筒から外筒にかけて配置されているタンブラー(障害物)が内筒の回転を妨害しています。正しい子鍵を入れるとタンブラーが子鍵の形に沿って動き、結果としてタンブラーが内筒の回転を邪魔しないような位置へと移動します。

そうしてようやく内筒が回転するようになり、解錠できるのです。

しかし、子鍵の形が正しい形ではなくなってしまうと、シリンダー内でタンブラーがちゃんと行くべきところへ移動せず、解錠しにくくなってしまいます。これが鍵が回しにくい、硬いといった状態です。

大きな原因としてはやはり子鍵の摩耗や劣化、過度の荷重などによる子鍵の変形が挙げられます。特にカギ足にギザギザの刻みがある「刻みキー」と呼ばれるタイプの子鍵は、時間とともに使用していると山や谷の部分が削れて丸くなっていきます。

例えばピンシリンダー錠で説明すると、子鍵の谷や山が削れてしまうと、ピンが正常な高さに移動せず、シアラインとピンにある切れ込みの位置が合わないので、内筒が回らなくなってしまいます。これを無理に回そうとしたりすると、鍵穴の中で子鍵が折れてしまったりするわけです。

また、使用されている金属の素材から考えて、鍵穴の中よりも子鍵の方が変形しやすいと言えます。

ですので、ズボンの尻ポケットに入れっぱなしにしているなど、体重の負荷がかかりつづけて歪んでしまうこともあります。そうなると、まっすぐなものを前提としているシリンダーに刺さりにくくなります。

鍵穴に異物が入っている

鍵穴は屋外に向いていますから、ゴミや砂塵といった異物が入りやすくなっています。

特にシリンダー内が複雑で精密なディンプルシリンダーは、少し埃や砂塵が詰まっているだけで挿しにくい、回しにくい、といったトラブルを起こしがちなので、定期的に潤滑剤などでメンテナンスするようにしましょう。

機械用の潤滑剤を吹いてしまった

潤滑剤といっても、鍵穴専用のものでないとシリンダーを余計に故障させる原因になりますので、注意してください。特に機械用の潤滑剤、有名どころではクレ5-56などのように金属の表面に油膜を張るタイプは絶対に使わないようにしてください。

一時的に鍵の動きはよくなりますが、表面に残った油膜に埃や塵がひっつき、固着してしまいます。時間が経つほど鍵の動きが悪くなり、しまいには全く回せなくなります。

使用した潤滑剤が少量であれば、鍵穴専用のクリーナーや潤滑剤を吹き付けて押し出すことができますが、機械系のものを吹いて時間が経っていたり、大量に使用してしまった場合は鍵穴からシリンダーを取り出してパーツクリーナーで洗浄しなくてはなりません。

それでも動きが良くならない場合は、鍵のプロである鍵屋を呼んで、分解洗浄という修理を行って貰ってください。シリンダーをドアから外し、中の部品をバラバラにしてから洗浄し、組み立て直しますので、部品に他に不具合がないかどうかも確認できますし、洗浄だけで直るようであれば他の汚れも落とすことができて一石二鳥です。

受座(ストライク)がずれている

これは子鍵を回しにくいとき固有の原因なのですが、実はシリンダーや子鍵がどうこうというのではなく、閂が出たり入ったりする受座の位置がずれてしまっている、ということがあります。日本は地震がよく起こる国ですから、皆さんも玄関ドアなどの建て付けを定期的に確認するようにしてください。

ドア枠が歪んだり、蝶番にゆるみが出たりしてドアが正しくドア枠に収まるようになっていないと、デッドボルトがストライクに入らず、ストライクが閂の動きに干渉した状態になってしまいます。そうなると子鍵を回しても閂がスムーズに出入りしてくれなくなり、しまいには子鍵が折れたり、錠ケースの中身が破損したりします。

鍵は挿さるが空回りする

空回りは、子鍵を鍵穴に挿すことはできるものの、いつもどおりに回してみても閂が動かず、鍵が開かない・あるいは鍵をかけられない、という状態を指します。この不具合は少し特殊で、原因がシリンダー、錠ケース、子鍵そのものの3つのいずれかである可能性があります。

ある程度特定も可能ですので、その特定の仕方も一緒に見ていきましょう。

子鍵の先端部分が摩耗している

まずは純粋に子鍵の先端部分が削れてしまって、変形しているようであれば、新しいスペアキー(できれば未使用のオリジナルキー)を使用してみてください。子鍵が変形してくると、タンブラーと噛み合う形ではなくなっていきますので、挿さりにくい、抜けにくいというトラブルの原因になるほか、ディスクシリンダーという美和ロックの古いシリンダーでは空回りの原因になることが多いのです。

これは、ディスクシリンダーのみ、シリンダー後部に子鍵の回転を錠ケースに伝えるテールピース(カムとも言います)という部品がついておらず、子鍵の先端部分がその役割を担っていたからです。当然、この先端部分がすり減ってくると、錠ケース内の部品にテールピース代わりの子鍵の先端が届かず、閂が動かないので「鍵が空回りしている」ということになります。

もし未使用のスペアキーを使用して症状が改善されるようであれば、空回りの原因は子鍵ということになります。

テールピースの故障

無論、テールピースがあるシリンダーにおいては、子鍵ではなくテールピースそのものが壊れている可能性もあります。長い間シリンダー錠を使用していると、やはりこの回転を伝える部品が摩耗してすり減ってしまったり、シリンダーのお尻から外れてしまったり、更に不遇な場合は折れてしまったりします。

錠前によってはテールピースが長いものもあります。特にシリンダーと錠ケースとのあいだが大きいもの、扉厚が厚いドアや、プッシュプル錠やサムラッチ錠のデザインや設計によってはテールピースが長くなり、長いものは負荷がかかりやすいため破損しやすいと言えます。

長く使用しているシリンダー錠の場合は、テールピースを取り付けてあるビスが緩んで外れてしまうなどのトラブルもあります。また、シリンダー側の問題ですので、サムターンを回したときは問題なく閂が動くのにシリンダー側からだとおかしい、という特定の仕方があります。

テールピースだけを交換することが可能であればそれなりの対処ができるのですが、テールピースの交換部品が販売されていないものが殆どです。テールピース交換ができないシリンダー錠に関しては、特別な事情があって修理対応でないと困る、といったケースを除いてシリンダー交換になってしまうことが多いでしょう。

どうしても修理で対応しなくてはいけないケースでは、鍵屋が個人でストックしているジャンクからパーツ取りをしたりします。要するに、同じシリンダーのジャンク品を持っていたら、そこからテールピースだけを取り出して交換したりするわけです。

マスターキーシステムやRMK(逆マスター)が組まれているので、全く別のシリンダーに交換するわけにはいかない、新しいシリンダーを取り寄せているあいだだけでもいいのでこのまま持たせて欲しいなど、やむを得ない事情がある場合は少し高額になってもそのような手法で修理することがありますが、多くの場合、シリンダーを交換する方が安価で済みますし、トラブルの元も解消されるので、シリンダー交換をすすめられると思います。

錠ケースの故障

鍵が空回りするときはシリンダー側の問題だと思われがちですが、ときに錠ケースの方が故障していた、ということもあります。先述したように、子鍵の回転は錠ケースに伝えられ、正常な錠ケースであればシリンダーの回転によって閂を動かします。

しかし、錠ケース側に不具合があって、この回転の動力が閂に伝わらなければ、やはり子鍵は空回りします。もう少し緻密なことを言えば、シリンダーは回っていても閂が動かない状態になります。

これは、サムターン側を回しても空転しているかどうかで特定ができます。シリンダーに問題がある場合は、サムターン側を回すとデッドボルトがちゃんと動きますが、錠ケースに問題がある場合はシリンダー側とサムターン側どちらを動かしてもデッドボルトが反応しないのがわかると思います。

錠ケース内のバネが金属疲労で切れていたりすると、こういったトラブルになります。残念ながら、錠ケース内の部品が破損しているとなると、素人にできることはありません。サムターン側も空転している場合は鍵屋を呼んで診て貰い、錠ケース内の破損が確認されたら交換となるでしょう。

鍵が中で折れた(鍵折れ)

子鍵が鍵穴の中で折れてしまう、というトラブルは意外と頻繁に起こる事故で、特に古い錠前で散見されます。確かに、鍵足がまっすぐなディンプルキーと比べて、鍵足がギザギザになっている刻みキーだと引っかかることも多いでしょうし、回しづらいところを無理して回していると、金属に負担がかかってしまいそうです。

しかし、実際にはどういった原因があるのでしょうか?

無理矢理回した

やはり鍵折れの原因ナンバーワンは「無理に回してしまった」でしょう。子鍵が折れたので来て欲しい、という依頼では9割方が「普段から回しにくく、力任せに回していたら折れてしまった」と説明されるようです。

普段から回しにくいということは、シリンダー側か子鍵そのものに何らかの問題が生じていることが多く、その時点で修理していたら…という典型的な例なのですが、後悔先に立たずです。

回しにくいのは上述したように、経年劣化であるとか、内部部品の摩耗や子鍵の摩耗、変形、シリンダー内の汚れの蓄積など、様々な原因が考えられます。そのうちのひとつでも改善していれば、鍵折れが発生することはなかったかもしれません。

負荷のかかるところで保管していた

あまり多くはありませんが、特に鍵をポケットに入れることの多い男性に起こりがちなのが「子鍵の変形」です。ズボンの尻ポケットに入れて子鍵を尻に敷いて座るということを繰り返していると、いくら銅合金のオリジナルキーでも少しは傷みます。

洋白より柔らかい黄銅(真鍮)が素材である合鍵(合鍵屋などでオリジナルキーをもとに切削して作製されたもの)であれば、気温や環境などによっては簡単に曲がってしまうこともあるでしょう。

子鍵の変形は何も人の目に見えてわかるレベルのものでなくても十分に不具合の原因となり得ます。シリンダーの内部は精密なつくりになっていますので、ディンプルキーなどですと余計に少しの歪みが「開かない」原因になってしまいます。

子鍵は合鍵であれオリジナルキーであれ、キーケースなどに入れて保管するようにしましょう。

URシリンダーの鍵

美和ロックが一時期製造していたU9の派生シリンダーでURというシリンダーがあります。よくトステムなどのサッシメーカー用の玄関鍵で見かけられるのですが、このシリンダーの子鍵がリバーシブルの刻みキーでした。

ご存知のとおりU9の子鍵は少しディスクシリンダー(DSシリンダー)の子鍵に似た、どちらにも刻みのあるタイプです。しかしこのタイプですと、鍵穴に指す方向というのが決まっていますので、不便なのではないかと考えられたのかもしれません。

URの子鍵はこの刻みが左右対称になっていて、どちらを向けて挿しても回せるようになっていました。それはそれで良かったのですが、刻みキーで左右対称にするということは、谷が深い部分は両側ともそうなるため、大変細い部分になってしまうということでもあります。

全体的に見ると、そこに負荷がかかればポキッと折れるだろう、というのが一目瞭然です。事実、この子鍵の使用者からは「鍵抜き」の依頼が多く、最も細くなっている箇所から折れて鍵穴に残ってる、ということが頻出しました。

今ではメーカーである美和ロックが廃番にしていることもあり、URシリンダーを交換したいとお考えの方は同社のディンプルキーにするなど、丈夫で使いやすい子鍵があるシリンダーをおすすめします。

鍵穴にイタズラされたときの対処方法

鍵穴への「いたずら」といいますが、大抵が子供がふざけて木の枝を鍵穴に詰めた、といった可愛らしいもののことではありません。子供の悪ふざけは、シリンダー交換するほどの大トラブルになることが少ないこともありますが、鍵穴にガムを入れられた、接着剤のようなものが入っている、といった行為と比べるとかなり無邪気なものです。

いたずらによるシリンダーへの攻撃は、実は卑劣極まりない器物損壊でもあります。シリンダー交換にはそれなりの金額が必要と知っている大人が嫌がらせのために接着剤を入れるなどといったことをするのが殆どです。

イタズラの場合はまず警察に通報

鍵穴に接着剤を入れられてしまうと、よほどのことがない限り鍵屋でもなんともできないことが多いようです。稀に接着剤が乾燥する前に洗浄できた、あるいは接着剤を溶かす剥離剤などを用いて何とか使える状態に戻すことができた、というケースがありますが、大変レアです。

もし被害届を出す必要がある場合は、すぐに警察に通報してください。

火災保険などに相談→鍵のプロに依頼

加入している火災保険でいたずらによる鍵交換や、修理の費用が補償されるかどうかは、保険の内容にもよります。集合住宅や賃貸物件などの場合、入居者側の火災保険では無理でもオーナーが加入している火災保険で交換費用が出せた、という話もよく聞きます。

保険を利用する場合は、必ず補償されるかどうかを確認し、どのように申請すればよいのか確認しておきましょう。被害届などが必要になることもありますので、まず保険会社に連絡してから指示に従うのが良いかもしれません。

警察に通報すると、警察の検分が終わるまで鍵屋を呼ぶことができないと思いますが、許可が出たらすぐに連絡できるよう、鍵屋を調べたりしておくのも良いでしょう。

賃貸住宅での鍵修理や鍵交換は注意が必要

さて、これまで自宅の鍵の不具合と簡単に自分でもできる対処方法や、自分でやらない方が良いことなどを説明してきましたが、賃貸物件で修理が必要な際はどうすれば良いのでしょうか?また、費用負担はどうなるのでしょうか。

気になることばかりですね。さっそく詳しく説明しましょう。

必ず管理会社へ連絡

鍵がささりにくい、回しにくい、といった不具合を感じたら、大きな鍵トラブルを引き起こす前に管理会社など、トラブル発生時の連絡先に連絡を入れて指示を仰ぎましょう。鍵を落としたり、紛失したりして家に入れなくなったりした場合は、どこに連絡すべきかは賃貸借契約などに記載されているか、口頭で伝えられているはずです。

鍵のことは借主に任せる、という大家でない限り、殆どのケースで管理会社などが物件の修理修繕を担当しています。管理会社などへの連絡が義務付けられているにも関わらず、無断で修理や交換をしてしまうと、契約違反となってしまったりしますので、注意しましょう。

鍵の修理費用や交換費用はどちらが負担?

もし鍵の不具合が経年劣化や、長い間、修理も交換もされてこなかったことが原因で、借主のせいではない、ということであれば、通常は大家の方が修理代金を負担します。

民法606条には大家の修繕義務が規定されており、大家は貸主として物件に必要な修繕をする義務が課せられています。借主の故意による破損などでない限り、物件の一部として錠前が経年による不具合などを起こしているのであれば、大家が修理代を負担するでしょう。

だからといって、勝手に修理をしてしまっても構わないということではありません。可能な限り、修理が必要であることや、大家が修理代金を負担することに同意したうえで、修理を手配すべきです。

また、大家さんによっては普段から付き合いのある鍵屋などがあるかもしれません。いずれにせよ、賃貸物件の鍵に何らかの不具合が生じたときは、管理会社や大家に連絡し、状況を説明して修理をしてもらうのがベストです。

鍵修理の費用相場

シリンダーの分解洗浄や錠ケースの分解洗浄といった修理による対応だけであれば、作業料金だけで済むことが殆どなので交換などよりも安価で済みます。鍵修理の目安は8,000円~で、20,000円を超えることは少ないです。

出張専門の鍵屋は、ホームページで集客していることが殆どですが、多くは最低料金を掲載しており、見積費用や出張料金、深夜早朝料金などはしっかりとサイトを見ておかないと、後で驚くことになります。

公式ホームページをよく見て、追加料金はどれくらいかかるのかなど、把握できるものは把握しておきましょう。

古い鍵は壊れる前に鍵修理がおすすめ

古い鍵は特に経年劣化や汚れの蓄積で故障しやすくなっています。錠前も金属でできていますから、金属疲労もありますし、子鍵のほうも摩耗で形が変わってきていたりと、様々な要因が絡まって不具合を発生させることもあります。

何が良くないのか、どこの調子が悪いのかといったことは、鍵の専門家でないとわからないことも多いため、自分でできる対処方法を試してみても具合が良くならないときは鍵の修理を依頼するようにしましょう。

修理だけで済むようであれば、何万円も支払わずに済むという点も早めに修理依頼すべき理由のひとつです。壊れてしまってから修理依頼をしても、錠前は交換や修理可能な部品があまりないため、結局のところシリンダー交換や錠ケースの交換ということになってしまいがちです。

そうなると、交換費用+部品代が必要になるため、修理費用の倍以上の費用がかかることもあります。不具合の初期段階であればできることがあったりしますので、早め早めに鍵屋に依頼しましょう。

鍵屋をお探しなら鍵屋の鍵猿がおすすめです。鍵屋の鍵猿は年中無休対応してくれる鍵屋さんです。見積り・出張費無料で対応してくれるので、気軽に相談できます。しかも、今なら1,000円割引キャンペーンも実施中なので、費用を抑えたい方もおすすめです。

鍵屋をお探しなら鍵屋の鍵猿までお電話してみてはいかがでしょうか。

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