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ドアクローザーが止まらない原因は?自分でできる調整方法と交換すべきケースを解説!

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[掲載日]2025/09/26 ,
※本記事にはプロモーションが含まれています

ドアクローザーは、ドアを自動的に閉めることで快適性や防犯性を高める重要な部品です。しかし、「途中で止まらない」「閉まりきらず隙間が残る」などの不具合が起こると、日常生活に支障をきたすだけでなく、防犯や安全面でも問題が生じます。

本記事では、ドアクローザーが止まらない原因や自分でできる調整方法、業者に依頼すべきケース、交換時の選び方までをわかりやすく解説します。ドアクローザーが途中で止まらずお困りの方はぜひとも参考にしてみてください。

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この記事でわかること

  • ドアクローザーが止まらない原因
  • 自分でできるドアクローザーの調整手順と注意点
  • 玄関・勝手口・室内ドアなど種類別の調整のコツ
  • DIYでは直せないケースと業者に依頼すべきケース
  • 業者に依頼したときの費用相場

目次

ドアクローザーが止まらないときの主な原因

ドアクローザーが正しく作動しないと、ドアが勢いよく閉まって危険だったり、途中で止まらず不便を感じたりします。原因を把握することで、調整で改善できるのか、交換や業者対応が必要なのかを判断できます。以下では代表的な原因を具体的に解説します。

ストップ調整ネジの緩み/ゆるみ

ストップ機能付きのドアクローザーは、開いたドアをある角度で保持できるよう、内部のカムとストップ調整ネジによって位置を固定する仕組みになっています。しかし、このネジが使用中の振動や経年劣化によって徐々に緩むと、設定した角度でドアを保持できず「止まらない」と感じる不具合が発生します。

軽度のゆるみであればドライバーで締め直すだけで改善することも多いですが、繰り返し緩む場合やネジ穴自体が摩耗している場合は、ネジだけでなく関連部品の交換が必要になるケースもあります。放置するとさらに不具合が広がり、ドアクローザー全体の寿命を縮めることにもつながるため、早めの点検と対応が重要です。

ストップ機能が解除されている

一部のドアクローザーはストップ機能を手動でON・OFF切り替えできるタイプがあります。普段は便利な機能ですが、知らないうちに解除されていたり、操作方法を誤って無効化してしまうと、ドアを開いたまま保持できなくなり「止まらない」と誤解してしまいます。

この場合はまず取扱説明書を確認し、ストップ機能が有効になっているかを確認することが大切です。解除されているだけなら簡単に解決できますが、正しく設定しても作動しない場合は内部部品の摩耗や変形が考えられます。長期間使用しているとストップカムの摩耗やスプリングの劣化が起こり、機能自体が効かなくなることもあるため、その場合は交換が必要です。

ストップ機能そのものが搭載されていない

そもそもすべてのドアクローザーにストップ機能が搭載されているわけではありません。安価なモデルや集合住宅の共用部に多く使われるタイプでは、ストップ機能がなく、ドアを開いたまま保持することはできない仕様になっています。

この場合、いくら調整ネジを回しても「ドアが止まらない」という現象は改善されません。止めたい用途があるのであれば、ストップ機能付きのドアクローザーに交換する以外に解決方法はありません。とくに防火扉などでは法律上ストップ機能が付けられない場合もあるため、設置環境や用途に合った製品選びが重要です。

可動部の摩耗・サビ・汚れ

ドアクローザーは本体だけでなく、アームやリンクといった可動部品がスムーズに動くことで正常に機能します。これらの部分にサビや汚れが溜まると動きが悪くなり、ストップ機構が正しく噛み合わなくなることがあります。また、長年の使用で摩耗が進むと部品同士の噛み合わせがズレ、ドアを保持できないトラブルが起こります。

屋外の玄関ドアや勝手口は雨風や砂埃の影響を受けやすいため特に注意が必要です。軽度であれば掃除や潤滑剤の使用で改善しますが、摩耗が激しい場合はアームや本体の交換を検討する必要があります。定期的な点検と清掃で予防することが、長持ちさせるコツです。

速度調整ネジの設定ミス

ドアクローザーには閉まる速度を制御するための調整ネジがあり、通常は「第1速度」「第2速度」「ラッチング速度」に分かれています。これらの設定が適切でないと、ドアが閉まる途中で勢いを失って止まってしまったり、逆に勢いよく閉まって危険な状態になることがあります。

特にラッチング速度(最後の数センチ)の調整が不十分だと、ストップ機能と干渉し正常に働かなくなることもあります。調整する際はネジを一気に大きく回すのではなく、少しずつ回して都度ドアの動きを確認するのが基本です。調整で改善しない場合は内部故障の可能性があるため、早めの点検や交換を検討する必要があります。

取り付け不良や取り付けネジのゆるみ

ドアクローザーは正しい位置にしっかりと固定されていないと、本来の性能を発揮できません。本体がわずかに傾いていたり、取り付けネジが緩んでいると、ストップ機構や速度調整機能が設計通りに作動せず「止まらない」不具合につながります。

施工時の取り付け位置のズレや、長年の使用によるネジの緩みが原因となることが多いです。DIYでネジを締め直して改善する場合もありますが、設置自体が不適切な場合は取り付け直しや再施工が必要です。とくに賃貸物件や集合住宅では自己判断で大きな修正を行うのは難しいため、状況によっては業者に相談する方が確実です。

油漏れが起きている

ドアクローザーは内部に封入された油によって油圧制御を行い、スムーズな開閉を実現しています。しかし経年劣化やパッキンの損傷によって油漏れが発生すると、内部圧力が保てず速度調整やストップ機能が効かなくなります。

油漏れは一度発生するとDIYで修復するのはほぼ不可能であり、放置すると開閉時の異音や急な動作不良を引き起こす原因になります。見た目で油染みが確認できる場合や、ドアの動きが極端に悪くなった場合は、本体ごとの交換が必要です。油漏れは寿命のサインとも言えるため、早めの対応が安全につながります。

経年劣化・部品の摩耗

ドアクローザーの寿命は一般的に10年前後とされています。長期間の使用で内部のスプリングが弱ったり、バルブやカムなどの部品が摩耗すると、調整しても性能が戻らなくなります。劣化が進むと閉まる速度が一定せず、急にバタンと閉まったり、逆に閉まりきらないといった不具合が頻発します。

この段階では部分修理で改善することは難しく、交換が最も確実な対処法です。使用環境によって寿命は短くなる場合もあり、特に屋外設置や頻繁に使用されるドアでは劣化が早まります。10年以上使用している場合は、予防的に交換を検討するのが安心です。

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自分でできるドアクローザーの調整手順

ドアクローザーの不具合は、必ずしもすぐに交換や業者対応が必要になるとは限りません。多くの場合、調整ネジを使ったスピード調整やストップ機能の設定を見直すだけで改善できることがあります。ここではDIYで実践できる調整手順を具体的に解説します。作業は少しずつ確認しながら行うことが大切で、一度に大きく調整すると逆に不具合を悪化させる恐れがあるため注意しましょう。

ドアクローザー本体とネジ(調整弁)を確認

最初に行うべきは、ドアクローザー本体の外観と調整ネジの位置を確認することです。一般的なドアクローザーには1~3個の調整弁が付いており、「第1速度」「第2速度」「ラッチング速度」といった異なる区間を制御しています。ネジの横には数字や「L」「S」などの刻印があり、それぞれの役割を示しています。

まずはどのネジがどの動作を司るのかを把握し、無関係な部分を触らないようにしましょう。さらに、外観に油漏れや本体の歪みがないかも同時に確認します。明らかに本体が劣化している場合は調整での改善が難しいため、先に状態を把握することが重要です。

油漏れや明らかな故障の有無をチェック

調整を始める前に、油漏れや破損などの異常がないか確認しましょう。ドアクローザーは内部の油圧機構によって動作しているため、油が漏れていると正常な調整ができません。また、アーム部分の金属疲労や取り付けネジの欠落、リンク部品の曲がりなどが見られる場合も調整では改善できません。

こうした明らかな故障を無視して調整を行うと、かえって動作不良が進行したりドアの開閉に危険を伴うこともあります。チェックの段階で異常が見つかった場合は、無理に作業を続けず交換や業者依頼を検討する方が安全です。

調整弁を回して速度を調整

ドアの閉まるスピードを整えるには、調整弁を回して油の流量を変える方法を使います。基本的には「時計回りに回すと遅く」「反時計回りに回すと速く」なる仕組みです。ただし、一度に大きく回すのは禁物で、1/8回転から1/4回転程度の小さな調整を繰り返すのが基本です。

調整後は必ずドアを開閉して動きを確認し、目的の速度に近づけていきます。急激に変更すると勢いよく閉まって危険になることがあるため、少しずつ調整していく姿勢が大切です。また、調整弁を無理に締め込みすぎると破損の原因になるので注意しましょう。

複数ネジがあるなら第1/第2速度、ラッチング(最終区間)を順に微調整

多くのドアクローザーは開閉動作をいくつかの区間に分けて制御しています。最初に閉まる「第1速度」、中間の「第2速度」、最後にしっかり閉まる「ラッチング速度」です。これらは個別のネジで調整できるようになっており、順番に少しずつ調整していくのが基本です。

特にラッチング速度が速すぎると「バタン」と大きな音を立てて閉まり、遅すぎると最後まで閉まらないなどの不具合が生じます。各速度をバランス良く調整することで、スムーズかつ静かなドアの動きを実現できます。調整は必ず一つのネジを少し回したら動作を確認し、次に進める流れを守ることが重要です。

ストップネジ/ナットを締める

ストップ機能付きのドアクローザーでは、ドアを任意の角度で保持するために専用のネジやナットが設けられています。ドアを止めたい位置まで開き、その角度でストップネジを締めることで機能が有効になります。ネジが緩んでいると保持できず、「止まらない」と感じる原因になります。

調整時は、必ずドアを開いた状態で正しい位置に合わせて締め直しましょう。ただし、防火扉など法規制のあるドアではストップ機能が使えない場合もあるため、環境に応じた使い分けが求められます。ストップが効かないときは、ネジの摩耗や部品の破損が考えられるため、交換を視野に入れるべきです。

動作を確認し必要なら少しずつ再調整

調整は一度で終わらせず、実際にドアを開閉しながら微調整を繰り返すことが成功のポイントです。少し調整しては開閉を確認し、思ったような動きにならなければ再度ネジを動かして調整します。この過程で重要なのは、一度に大きく回さないことと、複数のネジを同時に調整しないことです。

小さな変化を積み重ねることで、理想のスピードやストップ角度に近づけることができます。もし調整しても動作に全く変化がない場合は、本体内部の故障や油漏れの可能性があるため、その時点で無理に続けるのではなく交換を検討することが安全です。

調整で改善しないなら取り付け位置やリンク・アームの適正をチェック

ネジを調整しても改善しない場合は、取り付け自体に問題がある可能性を考えましょう。ドアクローザーは本体の取り付け位置やアームの角度が適正でないと、本来の動きを発揮できません。例えばアームが平行になっていなかったり、取り付け位置が数ミリずれているだけで、ストップ機能やスピード制御が効かなくなることもあります。

こうした場合はDIYで修正できるケースもありますが、ドアの構造によっては業者に再取り付けを依頼した方が確実です。何度調整しても動作が改善しない場合は、単純な劣化だけでなく施工不良を疑うことが大切です。

油漏れや内部故障がある場合は調整限界なので交換を検討

最終的に、油漏れや内部故障が見られる場合は、調整では改善できません。内部の油圧シリンダーが劣化していたり、バルブが故障していると、ネジを回しても動作に変化が出ないことが多いです。外から見て油染みがある場合や、開閉時に異音が出る場合は寿命のサインと考えましょう。

この状態で無理に調整を続けると、さらに破損が進行する可能性があるため、交換に切り替える判断が重要です。ドアクローザーは消耗品であり、10年程度を目安に寿命が訪れます。調整で解決できないときは無理をせず交換を検討し、安全性と快適性を確保することが大切です。

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ドアの種類別の調整のコツ

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ドアクローザーは設置されるドアの種類や使用環境によって、不具合が起きやすい箇所や調整のポイントが異なります。玄関ドア、勝手口、室内ドアではそれぞれ役割や使われ方が違うため、同じように調整しても最適な結果が得られないことがあります。ここでは種類ごとの特徴を踏まえた調整のコツを解説します。

玄関ドアの調整ポイント

玄関ドアは屋外に面しているため、雨風や温度変化の影響を強く受けます。そのためサビや汚れによる動作不良が起こりやすく、調整前に必ず可動部を清掃してから作業するのが基本です。また、玄関ドアは重量があるため閉まる速度が速すぎると危険で、特に子どもや高齢者がいる家庭では安全性を重視した緩やかな調整が望まれます。

さらに、防犯性の観点からも最後はしっかりとラッチングが効いて完全に閉まるように設定する必要があります。玄関は家の顔であり防犯の要でもあるため、調整の際は「静かさ」と「確実な閉まり」を両立させることが重要です。

勝手口ドアの調整ポイント

勝手口ドアは台所や裏口に設置されることが多く、日常的に頻繁に開閉されるため、部品の摩耗が進みやすい傾向があります。さらに外気や湿気の影響を受けやすく、サビや油漏れが原因で動作不良を起こすケースも少なくありません。

調整の際はまず油漏れや摩耗の有無を確認し、異常がなければ第1速度と第2速度をバランスよく調整してスムーズな開閉を実現しましょう。勝手口は荷物の出し入れやゴミ出しで両手がふさがる場面も多いため、ゆっくり閉まるようにしておくと利便性が高まります。

ただし、最後はしっかり閉まらないと防犯面でリスクがあるため、ラッチング速度の調整を丁寧に行うことが大切です。

室内ドアの調整ポイント

室内ドアに取り付けられたドアクローザーは、玄関や勝手口と違って外気の影響は少ないものの、静音性や快適性が特に求められます。閉まるときに大きな音がすると生活のストレスになるため、調整時は速度をやや遅めに設定して静かに閉まるようにするのがおすすめです。

特に寝室や子ども部屋に設置されている場合は、夜間の音を最小限に抑えることが重要です。また、室内ドアは比較的軽量なため、速度を速く設定しすぎると勢いがついて壁にぶつかる危険があります。

壁にストッパーを設置するか、調整で勢いを抑えて安全性を確保しましょう。室内では利便性よりも「静かさ」「快適さ」を優先した調整がポイントとなります。

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業者に依頼すべきケースとは?

ドアクローザーはある程度まで自分で調整できますが、状況によってはDIYでは解決が難しく、かえって不具合を悪化させてしまうケースもあります。とくに安全性や耐久性に関わるトラブルでは、早めに専門業者へ相談することが安心につながります。ここでは、業者に依頼すべき代表的なケースを解説します。

油漏れが起きている場合

ドアクローザーは内部に密封された油で開閉速度を制御しています。そのため、油漏れが発生すると本来の機能を果たせず、調整しても全く改善されない状態になります。油漏れは内部のパッキン劣化や部品破損が原因で、一度発生するとDIYで修復することは困難です。

また、放置すると動きが不安定になりドアの開閉時に大きな音や衝撃が出るなど、さらに悪化するリスクもあります。油漏れを確認した時点で、業者に依頼して交換を検討するのが適切です。

調整しても挙動が全く変わらない・極端すぎる場合

調整ネジを回しても速度や動きに全く変化がない場合は、内部のバルブやスプリングが故障している可能性があります。また、少し触っただけで極端に速度が変わるなど調整幅が効かない場合も、内部異常を示すサインです。

こうしたケースでは、いくら調整を繰り返しても根本的な改善は見込めません。自力での対処を続けるとドアの開閉がさらに不安定になり、ドアや枠に負担をかける恐れもあります。内部故障が疑われる場合は、無理をせず業者に依頼して点検や交換を行うことが安全です。

高所や防火扉の場合

マンションの共用部や商業施設など、高所に設置された大型ドアや防火扉は特に注意が必要です。高所での作業は落下の危険があり、また防火扉は建築基準法や消防法で仕様が定められているため、勝手に改造や交換を行うことはできません。

誤った調整や改造をすると、防火性能が損なわれるだけでなく法令違反となるリスクもあります。これらの場合は必ず専門業者に依頼し、安全性や法令に適合した方法で調整・交換を行うことが不可欠です。

経年劣化が著しい場合

ドアクローザーの寿命はおよそ10年が目安とされています。長期間使用していて、ネジを調整しても改善が見られない、部品の摩耗が進んでいる、動きがぎこちないといった状態があれば、調整では対応しきれない段階に達しています。

この場合は部品交換や本体交換が必要となるため、業者に依頼して適切な対応を受けるのが安心です。とくに古い型番はすでに廃盤になっていることもあるため、代替機種の選定も含めて業者の判断が頼りになります。

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自分で対処できない場合は業者に依頼しよう!

ドアクローザーはドライバーひとつで調整できる便利な部品ですが、すべてのトラブルを自分で解決できるわけではありません。油漏れや内部故障のようにDIYでは対応不可能な不具合も多く存在します。そんなときは無理に触らず、専門業者へ依頼するのが安全かつ確実な解決方法です。ここでは業者に依頼するメリットや費用の目安、信頼できる業者の選び方について紹介します。

業者に依頼するメリット

業者に依頼する最大のメリットは、専門知識と経験を持ったプロが確実に修理や交換を行ってくれる点です。自己流で調整を繰り返すと、不具合を悪化させたりドアや枠に負担をかけてしまうことがあります。

業者なら原因を正確に見極め、適切な方法で作業してくれるため、長期的に安心して使えるようになります。また、作業時間が短縮できるのも利点で、自分で何時間も試行錯誤するより、短時間で的確に改善できるケースがほとんどです。

さらに、保証付きの施工を選べば、万が一再発した場合でも対応してもらえる安心感があります。

業者に依頼したときの費用相場

費用は作業内容や地域によって異なりますが、一般的な相場は次の通りです。ドアクローザーの調整のみであればおおよそ5,000円~10,000円程度が目安です。部品交換や本体交換が必要な場合は、製品代を含めて15,000円~30,000円前後になることもあります。

油漏れや内部故障の場合は交換対応になるケースが多く、結果的に費用は高めになります。ただし、放置して不具合が悪化すると交換費用がさらに増える可能性があるため、早めに依頼する方が結果的に安く済むことも少なくありません。見積もりは無料で対応してくれる業者も多いため、複数社を比較することをおすすめします。

信頼できる業者の選び方

業者を選ぶ際は、料金の安さだけで判断せず、実績や対応エリア、口コミを参考にすることが大切です。特に「出張費込みかどうか」「深夜・早朝対応が可能か」といった条件は依頼前に必ず確認しておきましょう。

また、防火扉など法的な規制があるドアの施工経験があるかどうかも重要です。さらに、見積もり段階で費用の内訳を丁寧に説明してくれる業者は信頼性が高い傾向にあります。

緊急時に慌てて依頼してしまうと高額請求に遭うリスクもあるため、事前に候補業者をリストアップしておくと安心です。信頼できる業者を見つけておくことが、長期的な安心につながります。

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新しくドアクローザーを交換する場合の選び方

ドアクローザーは消耗品であり、使用環境によっては10年前後で寿命を迎えることがあります。調整や清掃では改善できない不具合が出てきたら、交換を検討するタイミングです。ただし、闇雲に選んでしまうとドアに合わなかったり機能が不足していたりして、再び不具合を起こす可能性があります。ここでは交換時に押さえておくべき選び方のポイントを解説します。

現在の取り付けタイプに合った製品を選ぶ

ドアクローザーにはスタンダード型、パラレル型、コンシールド型など複数の取り付け方式があります。現在取り付けられているタイプと同じ形式を選べば、ネジ穴の位置が合いやすくスムーズに交換できます。

異なるタイプを選んでしまうと新たに穴あけ工事が必要になったり、取り付けそのものができない場合もあります。まずは現状の型式を確認し、それに適合する製品を選ぶことが基本です。

ドアのサイズ・重量に対応した耐荷重性能を確認する

ドアクローザーは対応できるドアのサイズや重量がスペックとして決められています。軽量な室内ドア用のモデルを重量のある玄関ドアに取り付けても、スムーズに閉まらなかったりすぐに故障してしまう可能性があります。

選ぶ際はドアの高さ・幅・重量を測り、製品の適応範囲を満たしているかを必ず確認しましょう。とくに風の影響を受けやすい玄関や勝手口では、余裕を持った性能を選ぶと安心です。

ストップ機能やバックチェックなど必要な機能を備えたものを選ぶ

ドアクローザーにはストップ機能、バックチェック(強風や勢いよく開けたときに急激に開かないように制御する)、ディレードアクション(遅延閉鎖機能)など、さまざまな追加機能があります。

設置する場所や使い方に応じて必要な機能を持つ製品を選ぶと利便性が高まります。ただし、防火扉などでは法的にストップ機能が使えないケースがあるため、設置環境を確認したうえで機能を選択しましょう。

既存のネジ穴位置や取り付け互換性をチェックする

交換作業をスムーズに行うには、既存のネジ穴に合うかどうかを確認することも大切です。ネジ穴の位置が違う場合、新たに穴を開ける必要があり、ドアや枠を傷めてしまうこともあります。

近年では「万能取付型」と呼ばれる、複数の穴位置に対応したモデルも販売されているため、DIYで交換する場合はそうした製品を選ぶと安心です。特に古い製品を交換する際は、互換性の有無をメーカーサイトなどで確認しておきましょう。

設置環境やデザインに適した外観・形状を選ぶ

ドアクローザーは室内外どちらにも設置されますが、屋外に設置する場合は耐候性や防錆性能のあるモデルを選ぶことが重要です。また、外観を重視するなら、天井や枠に埋め込む「コンシールド型」やコンパクトで目立たないデザインの製品も選択肢に入ります。

デザイン性を意識することで見た目がすっきりし、インテリアや建物の印象を損ねません。機能だけでなく設置環境や見た目も考慮して選ぶことで、長期的に満足できるドアクローザーを導入できます。

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まとめ

ドアクローザーが「止まらない」と感じる原因には、調整ネジのゆるみや設定ミス、可動部の摩耗、油漏れ、経年劣化などさまざまな要因があります。軽度の不具合であれば、自分で調整ネジを回して速度を整えたり、ストップネジを締め直すことで改善できるケースも多くあります。一方で、油漏れや内部故障、取り付け不良、著しい劣化などはDIYでは対応できず、業者に依頼して修理や交換を行うのが確実です。

また、ドアの種類や用途によって調整のコツは異なり、玄関は防犯性と安全性、勝手口は使いやすさ、室内は静音性を重視するなど、それぞれの環境に合った調整が求められます。さらに、交換する場合には取り付けタイプやドアのサイズ・重量に合った製品を選び、必要な機能やデザインを考慮することが重要です。

ドアクローザーは日常生活の快適さや安全性を支える大切な部品です。調整や点検を正しく行い、必要に応じて業者へ依頼することで、安心して長く使い続けることができます。

もし、ドアクローザーのトラブルを業者に依頼しようと検討されている方は鍵屋の鍵猿がおすすめです。年中無休で対応してくれて、北海道から沖縄までほとんどのエリアに対応しています。緊急時でもクレジットカード決済が可能なのも嬉しいですよね。

実績も豊富で年間10万件の問合せがあり、有名企業や官公庁との取引もあるので安心できますね。今なら1,000円割引クーポンも配布中なので、費用を抑えたい方にもおすすめです。ドアクローザーのトラブルでお困りでしたら鍵屋の鍵猿に依頼してみてはいかがでしょうか。

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