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金庫の鍵を紛失したときの解決法!自分でできる対処法と費用相場を解説!

この記事は約 17 分で読めます
[掲載日]2025/09/22 ,,
※本記事にはプロモーションが含まれています

金庫の鍵を紛失してしまったとき、多くの人が「どうすれば開けられるのか」「業者に頼むと費用はいくらかかるのか」と不安を抱えます。特に金庫には現金や重要書類など大切なものを入れている場合が多く、すぐにでも解決したい状況でしょう。とはいえ、焦って無理にこじ開けようとすると金庫自体を壊してしまい、かえって大きな出費につながることもあります。

本記事では、金庫の鍵を失くした際にまず確認すべきことから、自力で試せる解錠方法、やってはいけない行為、メーカーや鍵屋に依頼する具体的な流れ、さらに費用相場までを網羅的に解説します。金庫の鍵を紛失してお困りの方は是非とも参考にしてみてください。

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この記事でわかること

  • 金庫の鍵を紛失したときに最初に確認すべきポイント
  • 金庫の種類別の自力で試せる解錠方法
  • 鍵を紛失したときにやってはいけない行為と注意点
  • メーカーや鍵屋などに依頼する具体的な手順と流れ
  • 金庫の種類別にかかる解錠費用の相場

目次

金庫の鍵を紛失したときに最初にやるべきこと

金庫の鍵を紛失したときは、焦ってすぐに業者に依頼するのではなく、まず自分で確認できることを一通り試すことが大切です。鍵の所在や金庫の種類、必要な情報を整理しておくと、その後の依頼がスムーズになり、無駄な費用や時間をかけずに済む可能性が高まります。

最後に鍵を使った場所や行動を思い出して確認する

鍵を失くしたとき、まず行うべきは直近で金庫を使用した際の行動を思い返すことです。鍵を差し込んだあと、そのまま近くに置いていないか、机や棚に置きっぱなしになっていないか確認しましょう。

外出先で使用した場合は、車内や持ち歩いたカバン、ポケットなども再度チェックする必要があります。焦って探すと見落としがちですが、実際には「思い込み」で見つからなかっただけというケースも多くあります。冷静に時系列をたどりながら行動を再現し、最後に触った場所を徹底的に探すことが解決への第一歩です。

普段の保管場所や置き忘れやすい場所を探す

金庫の鍵には「決まった置き場所」がある人も多いでしょう。普段使う引き出しやキーボックス、玄関の棚など、日常的に置く習慣がある場所をまず確認してください。置き忘れやすいのは、新聞や書類の間に紛れたり、ポケットの中に入れっぱなしになったりするケースです。

また家族と共有している場合は、他の人が一時的に持ち出していないかを確認することも重要です。意外と「すぐ見つかった」という事例も多く、保管場所の再確認だけで問題が解決する場合も少なくありません。

取扱説明書や保証書を確認して鍵番号・型番を把握する

金庫を製造したメーカーや型番、さらに鍵番号がわかると、合鍵の再発行やメーカー問い合わせの際に非常に役立ちます。これらの情報は取扱説明書や保証書に記載されている場合が多いため、まずはそれらを確認しましょう。

説明書を紛失していても、金庫本体の扉裏や背面、側面に型番や製造番号のシールが貼られていることがあります。鍵番号はカギ穴の周囲や付属のスペアキーに刻印されている場合もあるため、見落とさないよう注意が必要です。これらの情報を把握しておけば、後の手続きが格段にスムーズになります。

メーカー依頼や合鍵作成に必要な情報を整理する

メーカーや販売店に合鍵を注文する場合、型番や鍵番号だけでなく、購入時期や所有者情報などを求められることがあります。依頼をスムーズに進めるために、事前に必要な情報を整理しておきましょう。

たとえば「いつ購入したのか」「どの販売店で購入したのか」「所有者は誰か」などが明確であれば、本人確認も容易になり対応も早くなります。情報が不足していると追加手続きが必要になり、納期が延びてしまう可能性もあるため注意が必要です。準備を怠らず、効率的に解決できるよう備えることが大切です。

本人確認に必要な身分証や所有確認書類を準備する

金庫の鍵は貴重品を守る重要なセキュリティ要素であるため、メーカーや業者に依頼する際には必ず「本人確認」が求められます。運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きの身分証を準備しておきましょう。

法人利用であれば、会社名義の証明書や社員証などが必要になる場合もあります。また、金庫の保証書や購入証明書など、所有者であることを裏付ける書類があるとさらにスムーズです。これらを事前に準備しておけば、依頼時に慌てず対応でき、作業開始までの時間を短縮できます。

金庫の種類を確認する

金庫にはいくつかの方式があり、それによって解錠方法や対応業者、費用が大きく異なります。シリンダー式は物理的な鍵を使うタイプで、合鍵作成や鍵穴の解錠作業が中心です。ダイヤル式は番号を組み合わせて開ける仕組みで、暗証番号の確認や調整が必要になります。

テンキー式は電池切れや暗証番号の入力ミスが原因で開かなくなることも多く、電池交換やリセット作業で解決できる場合があります。自分の金庫がどのタイプかを把握することで、正しい対処法や依頼先を選ぶことができます。

暗証番号や他の解錠手段が利用できないか試す

鍵が見つからない場合でも、暗証番号や別の解錠手段が用意されている金庫もあります。たとえばテンキー式では暗証番号入力で開けられる場合があり、物理キーを紛失していても利用可能です。また、マスターキーや非常用解錠方法が付属している金庫もあります。

説明書を確認し、こうした代替手段がないかチェックすることで、無駄な費用や依頼を避けられる可能性があります。まずは「鍵以外で開けられないか」を確かめ、それでも解決できないときに業者への依頼を検討すると良いでしょう。

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自分で試せる金庫の解錠方法

チャレンジ

まずは自分で安全に試せる手順を順に確認しましょう。金庫の種類ごとに有効な対処法が異なるため、無理に力をかけず「その金庫で一般的に有効な方法」から順に試すことで、余計な破損や追加費用を避けられます。

シリンダー式金庫の開け方

シリンダー式は物理鍵で開ける基本的なタイプなので、最初に鍵穴の状態をチェックします。鍵穴にゴミや埃が詰まっていると回りにくくなるため、まずはライトで覗き、ブロワーやエアダスターでほこりを吹き飛ばすと改善することがあります。

その後、鍵穴専用の潤滑剤を少量使い、鍵を差し替えて優しく操作してみてください。力任せに回すと鍵が折れたり内部部品を傷めるため、引っかかる感触がある場合は無理をせず停止し、合鍵や業者依頼を検討します。

合鍵がある場合はそちらで試し、合鍵も無ければ鍵穴の刻印番号がわかればメーカー依頼が可能です。

ダイヤル式金庫の開け方

ダイヤル式は正確な回し方(正回転・逆回転の順序や回転回数)に従う必要があります。まず取扱説明書の手順を確認し、手元にある記録や購入時のメモがあれば照らし合わせてください。記録がない場合は落ち着いて「最後に使用した番号」や「よく使う数字」を思い出し、間違えないように慎重にダイヤルを回します。

誤操作で内部機構がズレることがあるため、ランダムに回し続けるのは避け、手順に忠実に試すことが重要です。古い機種ではダイヤルの摩耗や内部の汚れで誤差が生じることもあるため、何度も試行して開かなければ無理をせず業者に相談してください。専門業者は非破壊での復旧方法を持っている場合があります。

テンキー式金庫の開け方

テンキー式は電池切れや誤入力ロック、設定ミスが原因で開かないことが多いため、まず電池の状態を確認してください。電池ボックスが外部にあるモデルなら新しい電池に交換し、電源復帰を確認したうえで暗証番号を慎重に入力します。

誤入力が一定回数を超えるとロックがかかる機種もあるので、連続で試すのは避け、取扱説明書にある「リセット方法」「非常用電源端子」の存在を確認しましょう。非常用キーやマスターコードが付属している場合はその手順に従い、なければメーカーや購入店に相談するのが安全です。

電子制御系は無理に分解すると修理費が増えるため、自宅での対応は電池交換と説明書確認までに留めるのが賢明です。

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金庫の鍵を紛失したときにやってはいけないこと

鍵を失ったときに焦って無理な行動を取ると、金庫や内部の貴重品を傷めたり、修理不能な状態にしてしまう恐れがあります。ここでは特に避けるべき行為を確認しておきましょう。

無理にこじ開けたり工具で破壊しようとしない

バールやハンマーなどの工具を使って金庫を強引に壊そうとすると、扉が歪んで二度と使えなくなる可能性があります。また、破壊時に内部の現金や書類を損傷させてしまうリスクも高いです。さらに、強い力を加えると工具が跳ね返り、怪我につながる危険性もあります。

金庫はそもそも破壊に耐えるよう設計されているため、素人が力任せに壊すのはほぼ不可能に近いといえるでしょう。破壊を試みることで余計な修理費用や買い替えが必要になるケースも多いため、無理にこじ開けるのは絶対に避けるべき行為です。

防破壊構造の金庫を力任せに壊そうとしない

業務用や防盗金庫の多くには「防破壊構造」と呼ばれる仕組みが備わっています。これは外部から力を加えられたときに内部で追加のロックがかかる仕組みで、バールやドリルを使うと逆に開かなくなる場合があるのです。

防犯性能の高い金庫を素人が無理に壊そうとすると、解錠どころか状況をさらに悪化させ、業者に依頼しても開けるのが難しくなってしまう可能性があります。結果として高額な作業費や最悪の場合は買い替えが必要になるため、防破壊金庫に力任せで挑むのは非常に危険な行為です。

暗証番号を何度も間違えて入力しない

テンキー式や電子ロック式の金庫には、暗証番号を一定回数間違えると「タイムロック」「システムロック」がかかる仕組みがあります。これが作動すると数分から数時間は入力できなくなり、緊急時に大きな支障となります。

焦って何度も試すと解除まで待たなければならず、最悪の場合はメーカー対応が必要になることもあります。暗証番号を忘れてしまった場合は、まず説明書を確認し、リセット方法や非常用キーの有無を探してください。思い当たる番号をむやみに入力するのではなく、落ち着いて手順に従うことが重要です。

鍵穴に無理やり差し込んだり力任せに回さない

シリンダー式の金庫において、合わない鍵を無理に差し込んだり、錆びや摩耗で硬い鍵穴を力任せに回そうとすると、鍵が折れて詰まる危険があります。内部のピンや部品が破損してしまうと、専門業者でも非破壊での開錠が難しくなり、シリンダー交換が必須となってしまいます。

その結果、解錠費用に加えて部品代や交換工賃が上乗せされ、費用が大きく膨らんでしまいます。鍵穴に異常を感じた場合は潤滑剤を正しく使うか、無理をせず専門業者に相談することが賢明です。

所有者でないのに合鍵を作製しない

金庫の合鍵を正規ルートで作製する場合、必ず所有者確認が行われます。これは防犯上、第三者が勝手に開けられないようにするための重要な仕組みです。所有者でないのに合鍵を依頼すると、当然ながら不正行為にあたり、トラブルや法的問題につながります。

家族や会社で共有している金庫でも、正式な所有者や管理者の承認が必要です。どうしても代理で依頼する場合は、委任状や身分証などの書類が必要となるため、正しい手続きを踏むことが大切です。

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メーカーや販売店に依頼する方法

金庫の合鍵を純正で入手したり、メーカーのサポートで安全に解決したい場合は、まず「メーカー/購入店に依頼する」流れを理解しておくことが重要です。必要情報の準備や本人確認など、手順を踏むことでトラブルを避けつつ確実に対応できます。

金庫のメーカー名・型番・製造番号を確認する

金庫本体に貼られたラベルや刻印、取扱説明書に記載されたメーカー名・型番(モデル名)・製造番号は、メーカー対応で最も重要な手がかりです。まず扉の内側、背面、側面、底面などを確認し、写真を撮っておくと問い合わせ時に速やかに伝えられます。

これらの情報があると合鍵の作成可否や部品の在庫状況をメーカー側で素早く照合でき、対応窓口から具体的な案内や見積りが受けやすくなります。説明書が手元にあれば、そこに記載されているオプションや非常用手順も確認しておくと安心です。

鍵番号(カギ穴の刻印)が分かれば控える

鍵本体や鍵穴周辺に刻印されている「鍵番号」は、合鍵作成で最も直接的に使われる情報です。スペアキーが手元にあれば刻印を撮影し、鍵がない場合でも金庫の本体に刻印が残っているケースがあるので注意深く探してください。

鍵番号が判明すると、メーカーや販売店はその番号に対応する鍵の型を特定して比較的短期間で作成できることが多く、費用や納期も明確になります。刻印が消えている・不明の場合は製造番号や購入履歴を併用して確認する必要があり、手続きが長引く可能性がある点に留意しましょう。

メーカーや購入店の問い合わせ窓口に連絡する

メーカー対応を依頼する場合、まずは公式サイトのサポート窓口や購入店のカスタマーサービスに連絡します。電話のほか、問い合わせフォームやメールで写真(本体ラベル、鍵穴、金庫全体)を添付するとやり取りがスムーズになります。

連絡時は金庫の型番・製造番号・購入時期・購入店舗(分かれば)・所有者氏名・連絡先を伝え、合鍵作成の可否や概算費用、必要書類について確認しましょう。受付時間や受付方法はメーカーごとに異なるため、公式案内を事前に確認しておくと手続きが円滑です。

必要事項を伝える/フォームに入力する

メーカーや販売店のフォームには、氏名・住所・連絡先・金庫の型番・製造番号・鍵番号(分かれば)・紛失の状況などを正確に入力します。写真添付欄があれば、ラベルや鍵穴の拡大画像、金庫全体の写真を必ず付けてください。

フォーム送信後に受付番号や担当者名が通知される場合が多いので、やり取りの記録は保管しておくと後で確認に役立ちます。入力内容の不備や不明点があると手続きが滞るため、誤記のないよう丁寧に記載することが重要です。

所有者確認の手続きに従う

合鍵や鍵情報の第三者不正利用を防ぐため、メーカーは通常、所有者確認を厳格に実施します。運転免許証やマイナンバーカード等の顔写真付き身分証、購入時の領収書や保証書、法人の場合は会社の登記事項証明や委任状を求められることがあります。

場合によっては購入店への照会や、郵送による本人確認書類の提出が必要です。これらの手続きは安全確保のため不可欠であり、不足があると合鍵発注や対応が拒否されることがあるため、指示に従って速やかに提出してください。

見積り・支払い方法の確認

メーカーから合鍵作成や部品交換の可否が判明したら、必ず見積りを取り、費用内訳(作成料・部材費・送料・手数料)を確認します。支払い方法は銀行振込、クレジットカード、代引きなどがあり、前払いを求められるケースもあります。

紛失紛争やトラブルを避けるため、見積りの有効期限とキャンセルポリシー、返品や不具合時の対応(再作成・返金)についても確認しておきましょう。見積りと納期を比較して、急ぎの場合は鍵屋による即日対応とどちらが適するか検討することです。

納期(配送)を待つ

メーカー発注の場合、合鍵や部品の作成・発送には通常数日〜2週間程度かかることが多いです。発送後は伝票番号で配送状況を確認し、到着時は梱包の状態や刻印・動作をその場で確認してください。

もし納期が長い・在庫切れ等の連絡が来た場合は、早急に鍵屋による出張開錠と併用するか、仮の対応策を検討しましょう。納期や在庫に関する連絡は必ず記録に残しておくと安心です。

届いた合鍵で動作確認する

合鍵が届いたら、到着したその場で必ず金庫で動作確認を行ってください。開閉の感触や回し心地、鍵穴への挿入のしやすさをチェックし、問題があれば直ちにメーカーへ連絡して再作成や返金対応を求めます。

場合によっては金庫側の摩耗やシリンダー不良で新品鍵が合わないことがあるため、その際はシリンダー交換や現場での調整を依頼する必要があります。作業完了後は領収書・保証書・納品書を保管し、今後の鍵管理ルールを見直すことをおすすめします。

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鍵屋に依頼して解決する手順

金庫の鍵を早急に開けたい場合や、メーカー依頼では納期が長すぎる場合には、出張対応可能な鍵屋へ依頼するのが現実的な方法です。依頼から作業完了までの流れを理解しておくことで、スムーズに進められ、余計なトラブルや高額請求を避けることができます。

電話やウェブで相談・見積もり仮確認

鍵屋へ依頼する際は、まず電話やウェブサイトのフォームから相談を行います。その際に伝えるべき情報は「金庫の種類」「メーカーや型番」「鍵の紛失状況」「設置場所の住所や状況」です。

これらを正しく伝えると、概算の見積もりや対応可否、到着予定時間を提示してもらえます。ここで料金体系が不明瞭だったり、やたら安すぎる金額を提示されたりする場合は注意が必要です。まずは仮見積もりを得て、信頼できる対応かどうかを見極めましょう。

現地での最終見積もり

鍵屋が到着すると、現場で金庫の状態を確認して正式な見積もりを提示します。鍵穴の摩耗や破損の有無、暗証番号タイプなら電子部品の異常などもチェックされ、必要に応じて追加費用が加算されることがあります。

電話での概算と差が出る場合もありますが、正当な理由が説明されるかどうかが信頼の判断基準になります。依頼者は必ず作業前に最終見積もりの金額と内容を確認し、納得した上で作業開始を承諾しましょう。不明点をその場で質問し、曖昧なまま作業に進ませないことが重要です。

本人確認の書類を準備する

金庫は高いセキュリティ性を持つため、依頼者が本当に所有者であるか確認する手続きが必ず行われます。運転免許証やパスポートなど顔写真付きの公的身分証を提示するのが一般的です。法人の場合は、会社の社員証や登記事項証明、委任状などが必要になる場合もあります。

本人確認ができないと、作業を断られるケースもあるため、必ず事前に準備しておきましょう。このプロセスは「第三者による不正開錠」を防ぐために欠かせないものであり、利用者の安全を守る大切なステップでもあります。

作業の実施

見積もりに承諾したら、いよいよ解錠作業が始まります。鍵屋は金庫の種類や状態に応じて、ピッキング、特殊工具による非破壊開錠、電子系なら暗証番号の復旧や回路の診断などを行います。

状況によっては破壊解錠が避けられないこともありますが、その場合は必ず事前に説明があり、部品交換や修理の選択肢を提示されるはずです。作業中は立ち会いを行い、実際の工程を確認することで安心感を得られます。プロの技術者に任せれば短時間で解決することが多く、急ぎの場面でも安心です。

支払い・確認

作業完了後は、実際に金庫が開いたかどうかを依頼者と一緒に確認し、動作チェックを行います。その後、見積もりどおりの料金を支払い、領収書を必ず受け取ってください。領収書は万一のトラブルや後日の保証対応に役立つため、必ず保管しておきましょう。

また、作業後に「追加料金を請求する」ような業者は悪質である可能性が高いため、その場で支払わず、消費生活センター等に相談するのが安全です。支払いと確認までをしっかり行うことで、安心して金庫を利用再開できます。

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金庫の鍵紛失にかかる費用相場

相場

金庫の解錠費用は種類や構造、依頼先、作業方法によって大きく変わります。家庭用の小型金庫なら比較的安価に解決できますが、防盗金庫や特殊キーを備えたモデルでは数十万円に達することもあります。ここでは金庫の種類ごとの一般的な費用相場を整理します。

手提げ金庫の解錠費用相場(8,800円~15,000円程度)

小型の手提げ金庫は構造がシンプルで、ギザギザの鍵や簡易的なダイヤルが多いため、解錠作業も短時間で終わることがほとんどです。そのため費用相場は比較的安価で、1万円前後で対応可能な業者が多いです。

ただし、古い製品や内部が劣化している場合は追加作業が必要になり、費用が上がる可能性もあります。また、夜間や休日の出張依頼では割増料金が発生する点に注意が必要です。手提げ金庫は大切な現金や書類を入れているケースも多いので、費用を抑えるためにも複数業者に見積もりを取ることが推奨されます。

家庭用金庫の解錠費用相場(15,000円~40,000円程度)

家庭用金庫は手提げ金庫よりも頑丈に作られており、シリンダー式・ダイヤル式・テンキー式など複数の方式が採用されています。そのため解錠方法によって費用が変わります。シリンダー式であれば鍵穴のピッキングやシリンダー交換で解決でき、2万円前後が目安です。

ダイヤル式は番号調整に時間がかかるため3万円台に上がることもあります。テンキー式は電池交換やリセットで解決できる場合は安く済みますが、基盤不良や番号復旧が必要な場合は追加費用が発生します。家庭用金庫は依頼件数が多いため、事例に基づいた料金目安を事前に確認すると安心です。

業務用金庫の解錠費用相場(15,000円~50,000円程度)

業務用金庫はサイズが大きく重量もあり、内部構造が複雑なため、解錠作業の難易度が上がります。費用相場は家庭用と重なる部分もありますが、耐久性が高い設計のため作業時間が延びることが多く、上限は5万円程度と考えておくとよいでしょう。

シリンダーやダイヤルが複数組み合わされている場合は追加料金が発生する可能性が高く、特殊工具や解体を伴う場合にはさらに費用が上がることもあります。業務用は営業時間外の依頼が多く、深夜・早朝対応料金が別途かかる点も考慮する必要があります。

防盗金庫の解錠費用相場(100,000円~180,000円程度)

防盗金庫は高度な防犯性能を備え、外部からの破壊や不正解錠に強い構造になっています。そのため、専門技術と特殊な工具を要し、解錠作業が長時間に及ぶ場合も珍しくありません。結果として費用は10万円を超えるケースが多く、重厚な防盗金庫では18万円前後になることもあります。

非破壊で開けられない場合は破壊開錠となり、修理や部品交換を含めてさらに高額になる可能性もあります。こうした高額対応を避けるためには、普段から鍵や暗証番号の管理を徹底し、万一に備えて保険や保証サービスの有無を確認しておくことが重要です。

シンプルなギザギザキーの解錠費用相場(8,000円~20,000円程度)

ギザギザ形状の一般的な鍵は解錠が比較的容易で、費用も安めに設定される傾向があります。作業時間も短く、シリンダー部分に大きな損傷がなければ即日で解決できる場合がほとんどです。ただし、古い金庫や内部にサビや埃が溜まっている場合は作業が難航し、費用が2万円近くまで上がることもあります。

業者によっては出張費や部品代が別途請求されるケースもあるため、見積もり時に費用内訳をしっかり確認することが大切です。ギザギザキーは費用を抑えて解決しやすい反面、管理が甘いと失くしやすいため、再発防止の工夫も考えるとよいでしょう。

ディンプルキーなど防犯性の高い鍵の解錠費用相場(20,000円前後〜)

ディンプルキーはピンの数が多く複雑な構造をしており、防犯性が高い反面、解錠作業は高度な技術を必要とします。そのため費用はギザギザキーよりも高く、2万円前後からが目安です。さらにピン配列が特殊なものや高性能モデルでは、それ以上の費用がかかることもあります。

非破壊で開けられない場合にはシリンダー交換が必要となり、交換費用が加わって3万円以上に達するケースも少なくありません。ディンプルキーの金庫は安心感がありますが、紛失した場合のリスクが高いため、スペアキーの確保や厳重な保管方法を検討しておくことが重要です。

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まとめ

金庫の鍵を紛失したときは、まず落ち着いて「最後に使った場所」や「普段の保管場所」を確認し、説明書や鍵番号などの情報を整理することが第一歩です。シリンダー式・ダイヤル式・テンキー式など種類ごとに試せる対処法はありますが、無理にこじ開けたり暗証番号を乱用したりするのは危険です。

自力で解決できない場合は、メーカーや販売店に依頼して純正の合鍵を入手するか、鍵屋に連絡して出張解錠を依頼するのが現実的です。その際には、身分証や保証書など所有者確認の書類を必ず準備し、見積もりの内容と追加料金の有無を確認することが大切です。

費用相場は金庫の種類や構造によって大きく変動し、手提げ金庫なら1万円前後、防盗金庫なら10万円を超えることもあります。高額請求を避けるためには複数業者で見積もりを取り、正規の手順で依頼することが安心につながります。

もし、金庫の鍵を紛失してお困りの方は鍵屋の鍵猿がおすすめです。年中無休で対応してくれて、北海道から沖縄までほとんどのエリアに対応しています。緊急時でもクレジットカード決済が可能なのも嬉しいですよね。

実績も豊富で年間10万件の問合せがあり、有名企業や官公庁との取引もあるので安心できますね。今なら1,000円割引クーポンも配布中なので、費用を抑えたい方にもおすすめです。金庫のトラブルでお困りでしたら鍵屋の鍵猿に依頼してみてはいかがでしょうか。

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