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金庫が開かないときの対処法|ダイヤル・暗証番号・鍵の紛失

金庫のダイヤルが合わない、鍵をなくした、暗証番号を忘れた、テンキーが反応しない。金庫が開かなくなったときに、自分で確かめられることと、業者に頼むときの手順をまとめています。

まず確かめること

  • テンキー・暗証番号式なら、電池切れを疑う。電池を交換するだけで開くことがあります。多くの製品は電池を外しても暗証番号は消えません。外部から給電する端子が付いている製品もあります。
  • ダイヤル式なら、合わせ方の手順を確認する。「右に4回まわして◯」のように回す向きと回数が決まっています。取扱説明書か、メーカーのサイトに手順が出ていることがあります。
  • 鍵とダイヤルの両方が必要な製品ではないか。片方だけでは開かない仕組みの金庫があります。
  • 保証書や購入時の書類を探す。鍵番号や暗証番号の控えが残っていることがあります。

やってはいけないこと

こじ開けようとすると、内部の機構が壊れて開けるのがさらに難しくなり、費用も上がります。ダイヤルを無理に回し続けるのも同じです。バールやドリルを使うのは、金庫の価値を失わせるうえ、中身を傷める危険があります。

業者に頼むときに要るもの

金庫の鍵開けでは、その金庫の持ち主であることの確認があります。確認なしで開ける業者は避けてください。

  • 身分証明書(運転免許証など)
  • 金庫の保証書や購入時の書類(あれば)
  • メーカー名・型番・製造番号(本体のラベルに書かれています)
  • 相続などで持ち主が亡くなっている場合は、相続人であることがわかる書類

金額の目安と、対応している業者の数は金庫の鍵開けの料金にまとめています。金庫は対応できる業者が限られるので、電話で「この金庫を開けられるか」を先に確かめてください。

開けたあとのこと

鍵をなくして開けてもらった場合、そのままでは次から開けられません。鍵の作成か、金庫の買い替えが必要になります。ダイヤル式は番号を再設定できる製品もあるので、作業のときに聞いてみてください。

金庫が開かないときのくわしい解説

クラベールのコラムから、この症状に関係する記事をまとめました。

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